朝ドラ「べっぴんさん」第17週『明日への旅』第96話 あらすじ

連続テレビ小説

 朝ドラ「べっぴんさん」第17週『明日への旅』第96話 あらすじ

第96話 「失恋」

純喫茶「ヨーソロー」のママすずの言葉をヒントに、結婚、出産、子育て

という単純なものではなく、様々な選択肢があるという点から、女の一生を

練り直すすみれ。『迷いの中から自分の人生の正解を求める旅が、人生である』

ということを心に刻みながら。それをもとに、テーマを形にしようと頑張る

4人とキアリスのスタッフ。


 大急の展示のコンペの結果、婦人服は、オライオンで行くが、エイスの

勢いもすごく、当初売り上げ予測の200%の売り上げを記録した。

 それにつられて、大急百貨店の売り上げをも、引っ張って行く勢いだった。

 潔にいい会社を推薦してもらって、感謝しているという大島社長。

 そこで、潔は10代の若者女性向けの婦人服をオライオンですることを、提案し

た。

 大急にとっては、競合相手もないので、損はないと主張した。

そして、男物のエイスと婦人物のオライオンで、若者向けを同時に仕掛けること

で、大急のメリットを強調するとともに、オライオンの出店も考えて欲しいと提案

した。

 ところが、大島社長は、競合会社があり、それがエイスだと言う。

 エイスは、女性向けの洋服も始めたいと言っており、男女両方正式に出店させ

てもいいのではないかという話になっているという。

オライオンにも、チャンスをいただきたいとお願いする潔。

 その後、エイスの販売現場に行ってみると、客でごった返しており、その状況に

びっくりする潔とオライオンの社員。

 現場にいた栄輔に、エイスも女性向けを販売するらしいが、まさか栄輔と戦う

ことになるとは、思いもよらなかったという潔。

 その後、潔の家でエイスの大急百貨店への出店祝いをしており、喜ぶゆり。

 突然、栄輔が潔に「潔さんが考えている若い者向けの婦人服の出店は、辞めた

方がいい」と言い出した。理由は、エイスはとことん若者向けの洋服について、

勉強しており、オライオンのやり方では、エイスに勝てないからだと言う。

「戦争で、青春を奪われた我々の年代は、若者の気持ちが一番わからないと

いわれている。だが、時代はめまぐるしく変わっていく。その変化をファッション

の分野で、伝えて行くのが私の使命だと思っている。」と栄輔は言う。

それに、先を見込んで動く力や若者が何に興味をもっているかについても、

十分調査している。潔の抱える有名なデザイナーは、親世代の古い感覚で

今の若者の感覚に合わない。エイスのデザイナーは、有名ではないが、20代で

若く豊かな感情の持ち主ばかりである。だから、若者の気持ちから離れた

有名デザイナーに丸投げしていて、売れるわけがない。若者向けの婦人服と

一般婦人服とは、全く異なるという。

 

 すずに、自分の人生のかじ取りは、自分でしなければならないという言葉

を胸に抱きながらも、自分の気持ちが定まらず、ヨーソローに来たさくら。

 五月が休んでいると聞き、一人で不自由していると気をもんでいると、龍一

から、五月とジローが同棲していると告げられ、驚くとともに落胆するさくら。

 そこへ、健太郎もさくらを心配してやってくる。

 さくらは、ジローに失恋したが、その相手が五月だとは?


 一方、着々と進む展示会の準備。コウノトリが運んでくる赤ちゃんから

始まる、様々な選択肢を採用した女の一生の展示が完成し、いよいよオープン

です。

【感 想】

さくらの初恋は、あえなく消えてしまった。でも、それでよかったと思う。

 なにもわからない淡い憧れの恋は、いつか壊れるものです。

 あとは、さくらのやりたいことをいつ見つけられるかだと思う。

 いつか健太郎の気持ちに気づくであろうし、相思相愛になるかはわからないが。

 君枝にデザインの勉強を習うのもいいと思うが。

  ヒートアップする潔と栄輔の戦いの行方が心配だし、気になりますね。

  これからの話の展開がますます楽しみですね。

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