朝ドラ「べっぴんさん」第20週『旅立ちのとき』第114話 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「べっぴんさん」第20週『旅立ちのとき』第114話 あらすじ

第114話 「健太郎の決意」

 喜代が旅立つまで、喜代から料理を教わるさくら。出来上がった栗ご飯を、すみ

れの家でごちそうになる健太郎でした。

 食事の際、紀夫が健太郎はよくできるから、京大に行くんだねという話になる。

 すみれは、健太郎が一番行きたいのは、東大だということを、打ち明ける。

そして、家族の信頼を壊すことになるので、言い出せなくて悩んでいるという。

 「大丈夫よ健ちゃん。寂しくても健ちゃんが本気なら、応援してくれるに決まっ

ている。別れは辛いけど、送り出すのも親の務めだから」と、きっぱり言い切るす

みれ。

 「親は子に大海を泳いでもらいたいものや」という紀夫。

 二人の言葉に感謝する健太郎でした。

 家に帰ると、祖母琴子から、天満の天神さんのお守りをもらってきたので、京大

入試頑張ってと励まされる。

自分の思いを言い出せなかった健太郎だが、「東大入試ガンバレ」のすみれの漫

画に後押しされ、みんなに、「東大入試の願書を出したい。僕の第一志望は東大

だ」と話す。

 一同唖然とする。

 そして、もう一緒に暮らせないと言う琴子に、「みんな驚いていますが、応援し

てもらえませんか。健太郎が、こんなに、自分の意見をはっきり言うのを初めて聞

いた」という君枝。

 夫昭一の「わしらがおるから、大丈夫や」という言葉に、琴子も「頑張りなさ

い」と認める。

 
 純喫茶「ヨーソロー」で待ち合わせるさくらと健太郎。

 東大に行くことを話し、認めてもらえたことを喜ぶ。

 そして、健太郎が、さくらのことが、好きだと告白する。ビックリするさくら。

 中学生の頃から、好きだという話を聞いて、「私も好きよ。でもそれがどんな

気持ちか分からないけど、私にとってとても大事な人よ」というさくら。

 ジローが、二人にサイダーをプレゼントして、「受験ガンバレ」と応援する。

 家で勉強していると、子供の頃のさくらのお気に入りのセーターやお手玉を出し

て、戦時中の苦労を思い出すすみれと喜代。

 すれは、喜代に「いつも喜代さんが、傍にいてくれたかけがいのない人よ」と感

謝する。

 喜代のためにも、受験を頑張ろうと気持ちを奮い立たせるさくらでした。

 
 昭和38年2月 二人の合格発表の当日。そわそわしながら連絡を待つキアリスの

事務所。

 そこに、一本の電話に出る紀夫。二人とも合格。喜びに沸く事務所。

 何と、外で叫んで喜ぶ紀夫の姿。 驚く、みんな!


【感 想】

さくらのことの経験が、みんなそれぞれの家族を強くする。そんな気がします。

 さくらも健太郎も、合格してよかったですね。

 次は、明美と栄輔のことが、気になりますね。急ぎすぎですか?

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