朝ドラ「べっぴんさん」第19週『希望』第104話 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「べっぴんさん」第19週『希望』第104話 あらすじ

 第104話 「さくらの失恋」

五月のことを知りたがっていたジローは、さくらに尋ねる。

 お腹に赤ちゃんがいることを聞かされ、驚くジロー。すみれから、今家に

いることを聞かされ、五月と話がしたいという。

 紀夫は、スカウトマンに、後日ジローから連絡させるので、とりあえず

帰ってもらうことにする。

 その時、さくらが「何しているの?早く東京に行かないといけない。

それが、ジローの夢なのだから。」という。それをなだめて、止める

すみれと紀夫。


 喜代に編み物を習い、赤ちゃんの帽子を編む五月。よく一人で、育てようと

決心したことを褒める喜代に、五月は考えに考え抜いて決めたことを伝える。

 「きっと幸せになりますよ。愛情一杯あげて、ちゃんと言葉にして、伝えて

あげてください」と言う喜代。

 そこに、すみれ達が帰ってくる。ジローが一緒にいることを知り、五月は

部屋にこもって出てこない。ジローは、子供ができたことやこんなに大事なことを

一人で決めたことを責める。五月は、ジローが父親で苦労していたことから、自分

一人で育てると言い張る。そして、東京からスカウトが来ていることを聞き、ジ

ローの足を引っ張り、夢を妨げる存在になりたくないので、自分が立派にこの子を

育てるという。

プロのドラマーになって、人に希望を与える人間になって欲しいと頼む五月でし

た。

 ここにいる間のことは、心配しないで。ジローの心は、いつか伝わるというすみ

れの言葉を信じ、五月を置いて帰るジロー。


 「失恋しちゃった」と吹っ切れたように言うさくら。

「大丈夫や。さくらは日本一可愛い女の子や」といって励ます紀夫。

五月の思いやりのすごさに感心するすみれでした。

 

 そこに近江から電話があり、五十八が倒れたことを聞かされる。

 急いで紀夫一家と潔一家が、近江の本家に見舞いに訪れる。

 かなり心臓が弱っており、すみれやゆりの家に行くことも、医者から

止められていたことを知り、ショックを隠せないすみれとゆり。

そして、そばにいてくれて当たり前の人を失うことの怖さを、改めて感じる二人で

した。

【感 想】

五月のジローを思う深さには、さくらは及ばない。だから、失恋したと認めざるを

得ない。ある意味すっきりとしたといえるかも知れない。

 父である五十八の病気については、計り知れないショックがあると思う。

 自分が親になり、苦労して初めて親のありがたさを知ったところなので、

猶更です。

 子どもを育てることの難しさを、改めて知らされたすみれ夫婦、良子夫婦、

君枝夫婦のこれからが、楽しみでもあり、気になりますね。

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