朝ドラ「ひよっこ」第4週『旅立ちのとき』第21回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第4週『旅立ちのとき』第21回 あらすじ

第21回 「みね子の就職先決まる」

自分は何も知らず、就職の募集は終了しており、今からでは、とても難しい状況だ

と、担任の田神先生から言われたみね子でした。

 しかし、みね子は、茂や美代子に心配させまいと元気に振る舞い、田神先生が就

職先を探してくれるとだけを伝えた。

 でも、すぐ美代子は、みね子の様子から今からでは難しいと言われたことを見抜

き、そのことを指摘する。「何故わかったの?」というみね子に、「母親をなめ

ちゃだめだよ」という美代子でした。

 「ごめんなさい。でも、先生が捜してくれると言うのは、本当だよ」というみね

子でした。

 
 担任の田神先生は、各会社に追加募集の問い合わせを学校に残ってしていた。

そこに、化学の藤井先生がやって来て、みね子のことを話し、問い合わせてだめ

だという現状を話した。

 金の卵と持ち上げられて、需要があるように取りあげられているが、実際には劣

悪な職場だったということもあるので、ちゃんとした会社に就職させてやりたい。

茨城では、子供を東京で働かせるしかない。

 「私も、本当は、送り込んだ子供たちのその後の状況を見たい。でも、実際は送

り出すだけで、いやになる」という田神先生でした。

 そこに、向島電機の永井愛子から電話が入った。

 その電話を取り、話を聞いた田神先生は、自転車に乗って急いで、みね子の家に

向かった。

 
 食事をしていたみね子の家に着いた田神先生は、みね子に、「お前は運がいい。

 今日の夕方に就職の募集の欠員ができた」という。

 それを聞いたみね子は、今度は、自転車に乗り、時子の家を目指した。

 牛小屋にいた時子に、「時子と一緒の職場に就職が決まった」と告げるみね子で

した。

 それを聞いた時子は、急に泣き出した。

「私本当は怖かった。自信もないし、一人で東京に行くのが強がっていたが、怖

かった」と告白した時子でした。

 「そんなの、分かっていたさ。私とあんたとは、どんだけの付き合いだと思って

いるの。あんたのことを世界で一番考えているのも、心配しているのも、好きなの

も私なんだからね」というみね子でした。

 「はい、すみません」という神妙な時子の言葉で、急に笑い出す二人でした。

 そして、時子が「恋の告白されたみたい」と言ったので、今度はみね子が恥ずか

しくなってくるのでした。

 二人は、ほっとして泣きながら抱き合いました。


 それを遠くで見ていた君子は、時子を引き留める理由がなくなったと思った。

 でも、二人一緒で良かったと思う時子夫婦でした。

 翌朝、元気よく「おはようのポーズ」をする3人でした。

 3人一緒の職場になるのなら、何故三男の家には、連絡がなかったのかを、不満

げに言う三男でした。

 でも、「3人一緒で良かった」と心の底から思う三男、時子、みね子でした。

 でも、そこでも、「二人の仲を邪魔してやる」と、ニヤリとするみね子でした。

【感 想】

 みね子の就職が決まり、それも時子、三男と同じ工場に就職できて、本当に良

かったですね。担任の田神先生も、本当にいい先生だと思います。

 みね子が、「どこでもいい」というと、「そんな変な会社を、大事な教え子に紹

介出来ない」と真面目に怒るセリフには、正直泣けました。

 それに、みね子と時子の友情の深さ。

 相手を包み込む優しさが、みね子にはあると思う。

 こんな友達って、中々いないですよね。いないと言うより、自分自身でそんなに

努力していない気がします。努力して、お互いに築いていくものなんですね。

 これからの3人の動向が、見ものですね。楽しみです。

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