朝ドラ「ひよっこ」第4週『旅立ちのとき』第22回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第4週『旅立ちのとき』第22回 あらすじ

第22回 「卒業式」

昭和40年(1965年)3月15日、今日はみね子の卒業式です。

張り切って、お父さんが東京で買って来てくれたピカピカの靴を履いて、出かけ

ます。「よく似合うよ」という美代子でした。

「行ってきます」と言って、飛び出すみね子に、「行ってらっしゃい」と声をかけ

る美代子でした。

 外で遊ぶちよ子と進に声をかけるみね子。

みね子は、ちよ子に「私が東京に行ったら、この自転車をあげるので、大事にし

てね」というみね子でした。喜ぶちよ子と、ずるいという進でした。

 畑で仕事する茂じいちゃんに声をかけ、毎日働いてくれた自転車に感謝するみね

子でした。


 時子の家では、母君子が、卒業式に出なくていいのかと念を押していた。

君子は出席したいのだが、時子は来なくていいという。

 時子と出会い、靴が可愛いと褒められ、喜ぶみね子でした。


 三男の家では、「やっと、卒業か」という兄と、「帰ったら、早く手伝え」とい

う母きよの言葉で見送られる。

 でも、三男は、「今日まで、ありがとうございました」と家族に大声で感謝の言

葉を述べて、出かけました。

 その三男の言葉を聞いて、脚立から落ちるきよ。

 慌てて、起こしにに駆け寄る父と兄でした。

 少し小雪がちらついています。

 バスの中で、今日は泣かないようにしようと言うみね子。

 それに対し、絶対に泣くという時子と三男。

 「今日の私、どこか変わってない?」と聞く、みね子に分からないと答える三

男。

 「やっぱり、ダメだ。茨城の男は。靴が違うでしょ」というみね子。

 「奥茨城名物の三バカ高校生を乗せるのも、今日が最後か?」と感慨深げに話す

車掌の次郎さん。

 みね子「三バカって誰?」

 時子 「一バカでしょ」

 三男 「みね子のことか?俺じゃないし」

 みね子「三男でしょ」

 いつもの冗談を言いながら、お父ちゃん、お母ちゃんそしてじいちゃんにもらっ

た大切な高校生活の時間を有意義に使おうと考えているみね子でした。


 畑仕事をしている茂と一緒に働いている美代子は、卒業式のことを思い、「仰げ

ば尊し」を歌いながら畑仕事をしている。

 そこに、君子も同じ歌を歌いながらやって来て、「家にいてもつまらないから」

という。

 さらに、きよもやってきた。

 3人一緒に高校生活が送れてよかったと話し合う3人。

 そして、「春からも、こうして3人で、時々集まろうよ」ということで、意見が

まとまる。そして、きよが三男について話し出す。

 「私は、あんたたちのように、やさしい母親ではなく、働け働けばかり言ってき

たので、嫌われている。私はあえてそうしてきた。三男は、生まれた時から、体が

弱く、三男だし、いずれ家から出て働かなければならないから、甘やかさず、こん

な家、追い出された方が清々すると思われるくらいの方が良いと思って接してき

た」というきよ。

 だから、やさしくしてやれなかったと悔やんで泣くきよでした。そんなことない

よと慰める美代子と君子でした。

 当の本人たちは、3年間を思い返しながら、東京でも頑張ろうと誓い合う3人で

した。

【感 想】

母親の思いは、みんな同じなんだけれど、それぞれの家庭状況に応じて、子供に対

する接し方は異なる。

 三男は、きよの深い思いは知らないだろうが、頼りないが素直で思いやりのある

良い青年に成長していると思う。

 奥茨城村を愛し、自分たちの足跡を聖火リレーという形で、残そうとし、成功さ

せた。

 この3人のこれからの成長が楽しみです。

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