朝ドラ「ひよっこ」第7週『椰子(椰子)の実たちの夢』第42回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第7週『椰子(椰子)の実たちの夢』第42回 あらすじ

第42回 「母達の女子会」

 三男の母きよと時子の母君子とみね子の母美代子の3人が集まって、話したり、

食事をしたりする、今でいう女子会をみね子の家で開くことになりました。

 君子がやって来て、きよの来るのを待つ2人でした。

二人でも、とても賑やかです。もう一人増えたら、女3人姦しいではなく、ヤカマ

シイと思います。

その被害を被るのが、茂じいちゃんとちよ子と進でした。

 気にしないで、という言葉をよそに、茂は、君子の夫に機械の相談に、ちよ子と

進は、「ごゆっくり」と言って、外に出かけていきました。

 そこに、きよがやってきた。

 「家の方は、大丈夫だったの?」という君子の問いに対し、全然大丈夫だと言う

きよでした。

 実際は、出かける時に、夫から「家の仕事がいっぱいあるのに、遊びに行くわけ

じゃないだろうな」と言われたにも拘らず「行くつもりだ」と言って、出かけてき

た。

 それでも、夫が反論してきたので、「誰が何と言おうと、何があっても、あんた

が今ここで、死のうとも、離婚されようとも、行く」と言った。

 それを聞いた、長男が夫に、「本気だから、行かした方がいい」と言って、文句

を言う夫を止めたという。

 それを聞いて、「きよさん、スゴイ。革命だね」という君子。

 ところで、子供達から頼りはあるのかを尋ねるきよでした。

 君子は、1枚だけと言って、現物を見せるが、大きい文字で「元気です 時子」

と書いてある。時子らしい、簡潔な手紙です。

 小さい頃から、何をするか分からない子だったという。

 小学校に上がったばかりの頃、可愛がっていた牛が売られていく前日、家の前

に、徹夜で、大きな穴を掘って、牛が売られていくのを阻止しようとした。

 朝早く起きた夫が、穴にハマってしまった。

 でも、業者の車が来ていたら、大変なことになっていただろうと言う。

 亭主が落ちて良かったと言う時、きよは、「実さんのこともあるので、亭主の話

をするとき、どういう風に気を使ったらいいか」を素直に尋ねる。

 「美代子は、全然気を使わなくて、大丈夫だ」と言う。

 それを聞いたきよは、「君子の夫が、穴に落ちた話をもう一度してくれ」と言

い、今度は、美代子に気を遣うことなく、心から大笑いし、お腹が痛くなるという

きよ達でした。

 「みね子は、しっかり手紙を送ってくるのではないか」というきよ。

 何通も、それも、私やじいちゃんやちよ子や進にも、一通づつ送ってくると言う

美代子でした。

 「工場の仕事のこと、寮でのことを細かく書いて送ってくれるので、私はそれを

聞いて、安心している」という君子でした。

 私があの子を、そうさせてしまったと嘆く美代子。

 みね子は、本来のんびり屋で、ぼけっとしており、気づくとそこらじゅうで、

寝ていたので、「みねこではなく、ねこ」みたいだとみんなに言われていたとい

う。

 父親が出稼ぎに行くようになってから、自分がしっかりしないといけないと思う

ようになり、それからは、わがままはいわないし、私を困らせることもなくなっ

た。

 実さんがいなくなってからは、今じゃ、あの小さな体で、この家を支えている。

 「私のせいで、あの子には、全然自由がないんだと思う」と言う美代子でした。

 そんなことないよという君子。

 それが証拠に、「東京に行く前日に、世界で一番お母ちゃんのことが好きで、尊

敬もしており、お母ちゃんみたいになりたい」と言っていたことを伝える君子でし

た。

 君子の話を聞いて、驚くと同時に喜ぶ美代子でした。

 とにかく、子供達に、いやなことが起きないことを祈り、出来れば親が変わって

やりたいと願う3人の母親でした。

 君子の話を聞いて、みね子の心が分かった美代子は、感激し「私、思いっきり泣

いてもいい?」という美代子でした。

 そして泣き出す美代子、さらに泣き出す君子、きよ。3人とも一緒に泣き出す。

 でも、持ってきた野菜や食べ物が、もったいないので食べようと言うしっかり者

の、主婦達でした。

 

 昭和40年(1965年) 7月。やっと夏の季節がやってきました。

 東京に来て、3カ月が過ぎ、東京の夏の暑さにまいるみね子でした。

 山からの涼しい風がない、東京の夏が苦手なみね子でした。

 夏を感じながら、父実を思うみねこでした。

 終了ブザーが鳴り、仕事が終わった。広場で、一息ついていると、「みね子さ

ん、仕事で全然ミスをしなくなりましたね。頑張りましたね。」と上から目線でい

う豊子でした。

 少しカチンときたみね子は、「私、あんたの席を狙っているからね」という。

 「最初は、いじけていたのにね」という優子。

 「そんな時も、ありましたね」というみね子。

 「豊子も、大変だ。頑張らないと」という幸子。

 「何を言ってるんですか」と憤慨する豊子でした。

 その時、マイペースの澄子が、豊子の肩に手を置いて、「俺は、今のままでい

い」という。

 それに対して、「あんたは、もう少し、向上心を持ちなさい」というみね子でし

た。

 「めんどうくせい」という澄子。


 みね子は、父実のことを考える時間が減ってきていると感じて、詫びる気持ちと

同時に父に会える日が来るのだろうかと思うのでした。

【感 想】

 女子会をするのは、家の仕事を考えると、そんな暇はない。

 でも、大事な子供が、東京で働いている。

その状況を知りたいが、手紙をくれない。

 手紙をまめに出してくれるみね子の手紙から、我が子の状況が分る。それが一番

だが、女子トークもしたい。

 その中から、我が子の本心等が見えてくることもある。

 まずは、親は子供が心配なんですよね。

 出来れば災難は自分が変わってやりたい。親心ですね。

 映像の最後に、実さんが映っていたのですが、病気でしょうか。

 何か気になりますね。

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