朝ドラ「ひよっこ」第7週『椰子(椰子)の実たちの夢』第39回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第7週『椰子(椰子)の実たちの夢』第39回 あらすじ

第39回 「時子のオーデション」

 テレビのオーデションが近づき、早口言葉の練習を一人河原でしたりと余念のな

い時子でした。

 オーデションの前夜、豊子の読んだ本をもとに、オーデションのリハーサルをす

るみね子でした。

 寮の食堂に、審査員席と応募者の席を設定し、それを見守る愛子と和夫でした。

 本格的に、審査員席には、みね子、豊子、幸子、優子、澄子が、そして応募席

に、時子が座っている。

 審査員の手元には、採点表が置かれており、姿勢・表情・早口言葉・演技・なま

りの項目があり、可成り本格的である。

愛子が自分も手伝えることがないかと、聞くがみんなの返事は、「けっこうで

す」というそっけないものでした。

 すると、愛子は「この間は、ラーメン奢ってあげたのに」という不満を漏らし、

すねている。

 状況をを察知したみね子は、応募者を誘導するスタッフの役を、お願いする。

 すると、喜んで引き受ける愛子でした。

 時子は、入室、自己紹介、早口言葉と順調にこなし、演技では、桜の園・婦系

図・ロミオとジュリエットを無難にこなした。

 結果を尋ねる時子に対し、「なまりもなく、良かったんじゃないですか」と適切

なアドバイスをする豊子でした。

 それを聞いて、安心すると同時に、「私は、練習はいいんだけど、本番に弱いん

だよね」とみね子に同意を求める時子でした。

 みね子も「普段は、シャキッとしているのだが、いざという時が意外とダメなん

だよね。そういう時は、私がいないとダメなんだよね」というみね子でした。

 普段の時子をあまり知らない仲間たちは、そんなことないだろうと疑うまなざし

を見せる。

 それを陰で、みね子が支えてきたのに、意外とみんなのみね子に対する評価が低

いことを不満に思うみね子でした。

 「そんなことはなく、正当に評価している」と答える豊子とまた衝突しそうにな

る。

 その話は、今はしなくてもいいんじゃないと納める幸子でした。

 時子が、一人では心細いので、一緒に会場まで来て欲しいというので、行くこと

を了承するみね子でした。

 みね子が、一緒に会場まで行くと分かると、愛子は色紙を持ってきて、「永井愛

子様へ」と書いてもらって、石原裕次郎さんのサインをお願いして欲しいという。

 優子は、西郷輝彦。

 幸子は、橋幸夫。

 豊子は、高倉健か丹波哲郎でと。

 和夫は、山田五十鈴。

 それに対し、澄子は「時子さん一筋です。でも、植木等さんがいたら、お願いし

ます」と言って、結局サインをおねだりするちゃっかり者の澄子でした。


 オーデション当日、さすが、時子は垢ぬけたオシャレな装いで出かけます。

 みんな絶賛して褒める。

 そして、寮生皆の横断幕による応援を受けながら出発する時子とみね子でした。

 会場の入り口には、スターが入ってきたり、それにファンが押し寄せたりと、人

でにぎわっていました。


 中に入り、オーデション控室に行くと、バレー、ダンス、着物等の応募者でいっ

ぱいでした。

 緊張している時子を、落ち着かせるために、高校の文化祭の時、時子が演じた

「真夏の夜の夢」の話題を取りあげるみね子でした。

 最後には、体育館をいっぱいにしたあんたは、人をいろんな気持ちにさせる力が

ある。

 田舎でも、見ている人の気持ちは同じだと強調し、時子に自信をつけさせるみね

子でした。

 いよいよ、時子が呼ばれ、審査室に入っていく。

 それを見守り、そして上手く行くよう祈るみね子でした。

 時子は、「待ってろよ。奥茨城からスターになってやる」と意気込んで、審査に

入っていきました。

【感 想】

 あくまでも冷静沈着な豊子と人の気持ちや感情を重視するみね子とのバトルは、

とても面白いですね。

 どちらも、相手を思いやる気持ちはあるのだが、発する言葉が、豊子の言葉は、

辛辣で全く正反対に取れる発言をする場合が多い。そして、人にはきついと応える

発言が多い。

 みね子が、会場に行くと分かると、みんなサインが欲しいと言う点で一致してい

るが、その中身の俳優さんも色々ですね。

 昔は、女優とかとの感覚が、今のように身近でないので、サインは本当に貴重な

ものだったんでしょうね。

 でも、時子の女優への挑戦がいよいよ始まりました。

 結果はどうなるのか?楽しみですね。


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