朝ドラ「ひよっこ」第11週『あかね荘にようこそ!』第63回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第11週『あかね荘にようこそ!』第63回 あらすじ

第63回 「ホールの仕事」

みね子たちのホールの仕事は、開店準備、開店したら、接客で注文聞いて、調理場

に伝えて、料理を運ぶ。

食べ終わったら、食器を下げる。

飲み物を作るのも、みね子たちの仕事。

最後のお客さんが、帰ったら、後片付けして、掃除して終わりです。

 まずは、テーブル番号を覚えていくことからで、全部で13席ある。

 大事なことは、一度の動きで、いかに効率よくやるかを頭の中で、組み立てて、

瞬時に判断せよという高子。

 それを聞いて、パニックになるみね子でした。

 今度、外で食事をする機会があったら、ホールの人の動きを見てごらんとアドバ

イスする高子。

 店の中を、忙しそうに、走り回っているのは、忙しそうに見えるが、段取りが悪

いだけ。ゆったりと落ち着いている人が、段取りのいい人だという。

「まあ、私みたいに、早く動けないということもあるけどね…。」というと、「ハ

イ」というみね子に「冗談よ」という高子でした。

 すずふり亭のタイムスケジュール

 一番早く、店に入るのが、秀君とみね子。

 7時30分  準備開始

 10時    食事

 11時   昼の部開店

 15時   昼の部閉店  

      休憩/食事

 17時   夜の部開店

 21時   夜の部閉店

 22時   片付け終了


 このスケジュールが、6日間というのは、中々大変です。


 ここにきて、仕事をする間は、上下関係・男女は、関係なくお互いに言いたいこ

とを言い合うことのできる対等に仕事をする仲間だと説明する鈴子。

 さらに、「私は、偉そうにする奴が一番嫌いだ」という。

 これは赤坂っ子の特徴だと言う鈴子でした。

 みね子には、今まで出会ったことのない潔さを感じ、さすが東京の人という感じ

がして、頼もしいと感じていました。


 それから、給仕の仕方、伝票への記載の仕方を教わる。特に、伝票にはテーブル

番号、メニュー、金額を記載して、カウンターに置くと指示される。

 メニューの書き方は、ハヤシライスは、「ハッシュ」オムライスは、「オム」ハ

ンバーグは、「バーグ」と書き、「3番さん、ハッシュワン、バーグワン」と大き

な声で、伝えるという。

 そこで、だいたいの説明が終わり、開店の前に、腹ごしらえをする。

 いわゆる賄いという店の者で食べる食事です。

 食事の途中でも、先輩だとか、年上だとかは、仕事中は関係ない。

 もし、私が、お客様の順番を間違えたりすると、ちゃんと指摘していいんだよと

いう鈴子でした。「でも、私は、オーダーの順番だけは、間違わないけどね」と自

信をもっていう鈴子でした。

 それに対して、高子も「いつか、鈴子さん、違います」って、言いたいと思って

いるのだが、その時が来ないと悔しがる。

 賄いも、美味しいなと思うみね子でした。

 今日、教わった仕事には、仕組みや決まりがあり、すべてに意味があると知っ

て、とても勉強になったと思うみね子でした。

 そして、出来れば、このまま、開店しなければ、ずっと楽しいのにと思うのでし

た。


 でも、時間が来て、「今日は、仕事始めで、忙しいよ。うちの料理を待っていて

下さるお客様が、もう待っているので、店を開けるよ。御願いします」といって、

開店する。

 開店と同時に、待っていたお客さんが、一斉に店内に入ってくる。

 すずふり亭のお客さんは、幅広くオフィスビルのサラリーマン、近くの放送局関

係者や俳優さん、国会のある永田町も目と鼻の先なので、永田町関係者、お座敷も

近く芸者さんもいらっしゃいます。

 今日、元気なのは、秀君だけです。

 みね子の加入のお陰で、ホールを手伝うことなく、調理場の仕事に集中できるか

らと喜んでいました。

 でも、一方、みね子は、泣きそうな顔をして、走り回っていました。

 それも、何が何か分からないまま、遂に、ぼーっとしてしまうのでした。

【感 想】

 初日が、仕事始めの1月 4日というのは、みね子にとって本当に、きついです

よね。

 まして、不器用なみね子ですから。

 工場でも、大変だっただけに、お客さん相手で、いきなりは、きついですよね。

 ちゃんと、テーブル番号くらい、もっと丁寧に教えてあげたらいいのにと思った

のは、私だけでしょうか。

 ガンバレ、みね子。

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