朝ドラ「ひよっこ」第11週『あかね荘にようこそ!』第61回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第11週『あかね荘にようこそ!』第61回 あらすじ

第61回 「あかね荘の住人」

昭和41(1966)年は、豊かな生活を求めるカラーテレビ、クーラー、カーを意味

する3C時代という言葉も流行しました。

 荷物を持って、年始の挨拶に、大家の富さんの所へやってきました。

年始の挨拶をすると、「年が1つ増えるだけで、おめでたいことなんかありゃしな

い」と言う富さん。

実家からの、まんじゅう、干し椎茸等を渡すと、富さんが初めて笑顔になりまし

た。

 そして、お茶を一緒に飲んでいくように勧める。

一人で飲んでも、美味しくないと言うが、それはみね子にお茶を入れさせる口実

だったようです。

富さんも、手ごわい人だと感じるみね子でした。


 アパートの管理人室の前を、髪の長い女性が通った。

 富さんが、声をかける。この女性が、1号室の住人で、久坂早苗さんという有楽

町勤務のオフィースレデイである。

 挨拶も、そこそこに、「炊事場の水道の栓が緩いので、大家さんに伝えてある

が、修理してもらえないので、つく締めて!。水の音で、寝むれないから」という

注文を付ける早苗でした。

 別の意味で、手ごわいと感じるみね子でした。

 二階に昇り、各部屋を回ろうと、その一軒のドアをを何回もノックする。

 その隣の部屋から、イケメン男性が、顔を出して、「借金取りじゃないなら、そ

う言わないと出てきませんよ」という。

 この部屋の住人は、漫画家志望の、富山県出身の新田啓輔さんで、東京に出てき

て、5年目だというが、部屋には、「目指せ、藤子不二雄」と書いて貼っている。

 やっと出てきて、お土産を渡すと、食べ物だと知り、喜び、3日ぶりの食事だと

言う。さらに、これで3日も生きられると喜ぶ新田さんでした。

 そして、このイケメンさんにも、挨拶する。

 この男は、島谷純一郎で、慶応大の学生で、佐賀県出身だという。

 彼の実家は、企業主で、彼はその御曹司だそうです。

 みね子は、このイケメン君が、みね子が店の前で、お金を落した時に、拾ってく

れた彼だと分かりました。

 そこで、そのお礼を言い、そのお金のお陰で、食事もでき、就職もできた話をす

る。

 純一郎君は、「今いないから、いいけど、廊下でそんなバカでかい声で、話して

いたら、早苗さんが怒って飛んできますよ」とみね子に注意する。

 純一郎君のみね子に対し、バカでかい声という言い方に、カチンとくるみね子で

した。



 気を取り直して、すずふり亭の鈴子を訪ね、お土産物を渡すと、初めて普通に受

け取ってくれて、礼を言われ、ほっとするみね子でした。

 そこに、シェフの省吾が入ってきた。

 みね子が持参した美代子が作ったおにしめを披露していると、美味しいと答え、

この味付け方法を聞かれたみね子は、分からないと答える。

 それに対し、食べ物商売に勤めるのだから、そういうところを、頭に入れておか

なければならないとアドバイスする省吾でした。

 納得するみね子でしたが、省吾の机の上の写真に気づきました。

 それは、鈴子と女の子と省吾の3人の写真でした。

 省吾は、その女の子は、自分の娘で今度結婚したという。

 それを見た鈴子が、この娘が、「アプレで…」と言いかける。

それを省吾が、余計なことは言わないでというそぶりで、止めました。

 アプレ娘とは、戦後すぐ流行った言葉で、はねっかえりで、無責任というような

意味で、みね子には、難しい言葉でした。


 自分の部屋に戻り、家族写真、宗男がくれた父母みね子3人の稲刈り作業の写

真、工場のみんなの集合写真、コーラス仲間の写真、同室の6人の写真等を眺める

みね子に、思い出がよみがえる。

 それと、トランジスタラジオを取り出し、スイッチをいれると、大きな音が鳴り

出すのを、必死で止めるみね子でした。

 大きな音を出すと、早苗さんが、怒鳴ってくると、忠告があったばかりなので。


 眠ろうとすると、実家とは違った繁華街の騒音が聞こえてきました。

【感 想】

 それぞれ個性豊かなアパートの住人ばかりです。

 これからのみね子の共同生活は、上手くやっていけるのでしょうか。

 本当に、みんな手ごわそうな人ばかりで、先が思いやられそうです。

 みね子ガンバレ。

 いよいよ、みね子の新しい職場での仕事、そして、住民との一人住まい生活が始

まります。

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