朝ドラ「ひよっこ」第11週『あかね荘にようこそ!』第62回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第11週『あかね荘にようこそ!』第62回 あらすじ

第62回 「仕事始め」

昭和41年(1966年) 1月 4日

 部屋の窓を開け、洗面所を使い、しっかり蛇口を締めて、制服を着て出かける。

 管理人室の前を通ると、富さんが出てくるが、話が長引いては、仕事に遅れるの

で、早々に切り上げて出かける。

 店の裏口に、行くと、中で見習いコックの秀さんが、もう仕事をしている様子

が、ガラス越しに見える。

 「今年は、よろしくお願いします」と新年の挨拶を、秀さんにする。

そして、「調理場のお手伝いもすることになっていると伝える。秀さんの作業を

観ようと近づくと、「ソースは、お店の命だから」と、言いながら、ゆっくり

かき回す秀さんでした。

何か手伝うことは、というとダスター(布巾)を洗っておいて欲しい言われる。

 手伝いながら、秀さんが大量のお米を洗っており、この作業をを一日2回は、熟

すと言う。

 みね子の家で作った米も、このように出回って活躍しているのだろうかと期待し

たが、この店のお米は、宮城県産でした。

 ちょっと悔しく、ガンバレ、茨城県と思う、みね子でした。

 そして、三男の就職先のお米屋も、こんな風に配達して大変なんだと、2秒間だ

け考えたみね子でした。」

 秀さんが、みね子が近くのアパートで、部屋を借りていると聞き、もしかして5

号室かと尋ねる。みね子がそうだと応えると、少し前まで、秀さんがそこに住んで

いたことを伝える。

 みね子は、秀さんが何故引っ越ししたのか、そこに何か不都合があったのかを尋

ねる。

 理由は、飲んだ後に、頻繁に元治先輩が、秀さんの部屋に出入りし騒いだため、

おっかない女の人に、しょっちゅう叱られていたため、居づらくなって、引っ越し

したという。

 先輩からも、逃げ出したくて、赤坂から遠くへ移ったという。

 今は、先輩から解放されて、幸せだと言う秀さん。

 秀さんは、常に手を動かしており、包丁さばきも上手いのだが、本人に言わせる

と、これで普通だと言う。

 そこに、元治先輩が出勤してくる。

 新人のみね子を見つけて、話をしようとするが、手を動かして下さいと、注意す

る秀さん。

 「今日は、本当に忙しいので、手を動かして下さい」と、念を押す秀さんでし

た。

 「そう忙しい、忙しいというな。急がば休みということわざがあるだろう」と

シャレで返したので、みね子が笑った。

それを見て、こんなのが面白いのかと調子に乗る元治さんでした。

 シェフの省吾が入ってきて、新年の挨拶をする。

 そして、みね子に「俺は、私服とシェフの制服のどっちが似合うか」を

尋ねる。

 みね子の返事は、「どっちも素敵です」で、それに気を良くして、「今年も、う

まいもんを作るぞ」と、張り切る省吾でした。

 みね子は、省吾から、名前を呼び捨てにされたことや、テキパキした雰囲気に嬉

しさを感じていました。

 次に、主人の鈴子が入って来て挨拶し、「今年も、美味しいものをいっぱい作っ

て、儲けさせていただこう。儲かったら、お給料をはずむよ」というと、みんなの

テンションが上がりました。

 鈴子は、みね子の制服を見て、「この服って、こんな感じなんだ」と、今更なが

ら、納得する。いつも、高子の制服姿を見ており、太っているので、全体のバラン

スがイメージできなかったのかも知れない。

 それを聞いて、元治が、「高ちゃんに言いつけますよ」というと、それだけは、

勘弁してという鈴子でした。みんな、高子には、弱いみたいです。

 次は、店の裏で、ジャガイモの皮むきを3人並んで作業することになりました。

 秀さんに教えられ、慎重に皮を剝く、みね子でした。

 そこに、中華屋福翠楼の主人の五郎と妻の安江が、下ごしらえにやって来た。

 続いて、和菓子屋柏木堂の御曹司ヤスハルと主人の柏木一郎が、あずきの選別に

やって来た。

 この店の裏でする各店の下ごしらえをする風景は、まるで工場で作業しているよ

うに感じ、店の準備がどんどん進んで行くようで、とても嬉しく、この時間が好き

なみね子でした。

 そして、いよいよみね子のホールの仕事のための呼び出しがありました。
 
 ホール係の高子から、「ホールの仕事は、料理を運ぶだけで、簡単そうに見える

が、簡単な仕事なんて、この世の中にはない」と断言する朝倉高子でした。

 大切なのは、頭だという高子のホール仕事の指導が始まりました。


【感 想】

 各店の主人等が、店の準備をすずふり亭の裏の広場でする風景が、流れ作業をす

るみね子が働いていた電機工場に似ているというみね子。

 みんなの協力で、店の準備が着々と進められていく時間をみんなで共有できるの

が、好きだと言うみね子。

 一人が、みんなをカバーしていくと言う意味では、本当に工場の流れ作業に似て

いますよね。

 工場でも、最初は不器用なみね子は、大変だったみたいですが、今度のホールの

仕事はどうでしょうか?

でも、高子さんの指導は、とても厳しいと思うのですが、果たして大丈夫だしょ

うか。

 少し、心配です。

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