朝ドラ「ひよっこ」第10週『谷田部みね子ワン、入ります』第58回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第10週『谷田部みね子ワン、入ります』第58回 あらすじ

第58回 「みね子の就職とアパート決まる」

すずふり亭から帰り、みね子は、愛子に、「すずふり亭」で働けることになったこ

と、さらにアパートも紹介してもらえることになったことを報告する。

「本当に! 良かったね」と、心から喜んでくれる愛子でした。

愛子も、手を尽くして就職先を当たっていたが、中々みつからなかったようで

す。

 みね子は、密かに、ここで働いていると、いつか父実に会えるような気がするの

でした。

 明日、すずふり亭に行くのなら、親代わりとして、一緒に行って挨拶しとかなけ

ればならないという愛子でした。

 でも、年内に就職が決まって本当に良かったと言いながら、二人で食事をする。

 「愛子さんは、正月どうするのですか」と聞くと、1月いっぱいまで、寮に居ら

れるので、そこまで寮にいるという。

そして、これからは自分の職探しをするという愛子でした。

 みね子は、「年越しをここで、私も居てもいいですか」というと、「一緒に、紅

白を観ようか」という愛子でした。

 みね子は、「はい」と言い、愛子さんと一緒に寮で、年越しすることになりまし

た。

 みね子は、自分のことばかりを考えていて、愛子のことを考えていないことに、

情けなさを感じるとともに、愛子ともう少し、一緒に居たいと思いました。

 翌朝、すずふり亭に行く前に、父実を見かけたという場所に、行ってみるみね子

でした。

 愛子さんを、鈴子に紹介し、土産物を「安いけど、美味しいんですよ」と手渡す

愛子。礼をいう鈴子でした。

 そして、「それが一番。高くて、美味しいのは当たり前。高くて、まずかった

ら、一番許せないでしょ」という鈴子でした。「うちの店も、出来るだけ値段を抑

えて、ぎりぎりのところで商売しているが、物価は上がるし、仕入れの値段も上が

るし、何年か前に、値上げしたことがある」という鈴子。

 その時、閉店後に、メニューを書き換えていたら、申し訳なくて涙が出て、メ

ニューが涙でにじんだと、「涙のメニュー」の滲んだ跡を見せる鈴子でした。

 「涙のメニュー」って、何だか歌謡曲の題名みたいだという愛子でした。


 早速、アパートを案内してもらうことになるが、その場所は、店のすぐ裏にある

木造2階建てのアパートでした。

 1階に住んでいる管理人兼大家の立花 富さんを尋ねた。

 富さんは、昔は赤坂一の美人芸者さんだったという。

 鈴子は、富さんが、耳が聞こえにくくなったと言うので、大きな声で話していた

が、ちゃんと聞こえており、自分のことを話している時は、どんなに遠くても聞こ

えると言う自分勝手な富さんでした。

 みね子と愛子を紹介し、愛子が手土産を渡そうとすると、「中味は何?」と尋ね

る富さん。なぜなら、嫌いなものなら、もらわないからというはっきりした性格の

女性でした。中味が佃煮と聞いて、受け取り、その土産の値段まで当ててしまう富

さんでした。

 受け取ってもらって、安心する愛子。

 みね子の住む2階の部屋を見に行くみね子と愛子。

 みね子の部屋は、日当りのいい窓がある部屋ですが、何か違和感を感じる。

 それは、今まで自分の部屋というものを持ったことがなく、生まれて初めて自分

の部屋が持てることに、不思議だが、喜びも感じているみね子でした。

【感 想】

みね子は、自分の働き先が決まって喜んでいたが、次に愛子が自分の就職先を捜す

と聞いて、自分の身勝手を反省するとともに、年越しを一人で過ごさせるのは、可

愛そうで寂しいので、みね子も一緒に過ごそうと考えるやさしいみね子。

 そして、初めての自分の部屋を持てる喜びを噛みしめるみね子でした。

 そこから、新しい生活が始まるのですね。とても楽しみです。

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

Dreamers!でお小遣い稼ごう 今すぐ無料登録

月別アーカイブ