朝ドラ「ひよっこ」第15週『恋、しちゃったのよ』第85回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第15週『恋、しちゃったのよ』第85回 あらすじ

第85回 「女優川本世津子」

男性客に続いて、女優川本 世津子さんが登場する。
子役、娘役へと活躍を続け、彼女をテレビで見ない日はないというくらいの大物

女優です。

男性客は、川本のマネージャーなのか、「川本世津子さんが来たとなれば、宣伝

にもなるのだから、何とか、店に入れてよ」と頼む。

 それに対し、「やめなさい。私、そういうの、大嫌い」という世津子でした。

そして、続けて、「素敵なお店ですね。今度寄らせ下さい」という。

 「ありがとうございます。お待ちしております」という鈴子でした。

 そして、店を出て行こうとした時、「あの、私、助川時子と言います。駆け出し

の女優です。いつか、ご一緒に、仕事できるよう頑張ります。その時は、よろしく

お願いします」という時子でした。

 「うん、待ってる。おばあちゃんになる前に、お願いね。」という世津子さんで

した。

 川本さんの言葉に、感動したみね子は、「いかったね、時子。がんばっぺ」とお

国なまりでしゃべった。

 世津子は、純粋に、どこのお国訛りなのかを聞きたかったのだが、時子が女優を

目指しているので、あえて、「なまりは、やめた方がいい。お国の言葉を、忘れた

りするんじゃなくて、標準語という違う言葉も、英語のように喋れるようにした方

がいい」という世津子でした。

 そして、改めて、どこの言葉かを聞き、「茨城県の奥茨城のなまり」だと聞い

て、帰って行った。

 その様子を見ていた豊子は、「相手が誰であれ、びしっと言うところがいい」と

感心する。

 それを聞いて、「おめえも、びしっと言うところは、同じだ」と皮肉る澄子でし

た。

 みんなで乾杯をする。

 そして、いよいよ、優子の話を聞くことに。

 実は、結婚することになったという。

 秋田に帰って、水産物の加工工場で働いていたが、体が辛くて困っていたら、社

長から、事務の仕事を勧められ、事務の仕事に就いた。

 そこの息子は、かっこよく優子の初恋の人なんだが、結婚しないかと言ってくれ

たと説明する。

 それを聞いて、「優子みたいに、がつがつしていない、控えめな方が、結局幸せ

をつかむのよ」という幸子。

 博識のある本をたくさん読んでいる豊子が、谷崎潤一郎の細雪の4人姉妹の内の3

番目の大人しい娘が一番幸せになるという話を披露する。

 みんな喜ぶ。優子も、みんなに会って、話したかったという。

 改めて、乾杯する。

 厨房では、料理を出すことにする。

 前菜は、トマトのファルシ「乙女風」です。

 トマトを器にして、中に魚貝のマリネを詰めたもの。エビとタコは、青森産。玉

ねぎは、秋田産。ブロッコリーとトマトは、山形産。玉子は、福島産。キュウリと

ニンジンは、茨城産だという。

 これ一皿で、「乙女寮」だと言う豊子と澄子。そして、「うめ―」という澄子。

 それから、ジャガイモとネギを使った冷たいスープ。

 そして、メインは、ローストチキンとグラタンでした。

 すべて、おいしいという言葉に、喜ぶ元治と秀さん。

 二人のシェフのデビュー戦は、大成功でした。

 幸子は、雄大の経済観念のなさを愚痴る。

 でも、団地を応募するのに、単身者ではだめなので、籍は入れたと言う。

 結婚したことを知り、びっくりするみね子達でした。

 豊子は、「抽選に落ちたら、どうするの」と聞くと、平然とした顔で「別れる」

という幸子でした。

 時子は、テレビのオーデションで、最後の10人まで残って、落ちたが、自分の

成長をアピールする。

 豊子は、簿記、速記、そろばんの資格を取得。

 さらに、税理士と通訳の試験を受けようと思っているという。

 そして、ゆくゆくは、女性だけの会社を経営しようと思っていると、どこまでも

堅実な豊子でした。

 澄子は、石鹸工場の原田社長から、子供のように可愛がってもらっており、社長

夫婦に子供がないため、のように大事にしてもらっており、食事も一緒に食べてい

る。その製品の石鹸を自慢し、みんなにも配って薦める。

 みね子は、仕事も順調だという。

 みね子は、ちょっと垢ぬけてきたかと、褒められたが、豊子から、相変わらず

田舎娘といわれ、がっかりする。


 みね子は、この乙女寮の乙女たちが、みんなそれぞれの場所で、生きており、

ずっと一生の友達でいたいと願っていました。

 そして、時々会って、自分のことを話せる友達でいたいと思うみね子でした。

【感 想】

 川本世津子さんは、中々の女優ですね。びしっと筋が通っている。

 自分が女優で会うことをひけらかせないし、謙虚さも持っている。

 時子のことを考えて、お国なまりを捨てるのではなく、英語と同じように、標準

語をしゃべれという。

 世津子とみね子が、これからどうかかわってくるのだろうか。

 とても楽しみです。

 実さんにも関係してくるのでしょうか。

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