朝ドラ「ひよっこ」第14週『俺は笑って生きてっとう!』第84回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第14週『俺は笑って生きてっとう!』第84回 あらすじ

 第84回 「乙女寮同窓会」

 前回途中で終わっている、すずふり亭の場所が、縁起がいいと言うのは、天正10

年(1582年)、徳川家康が伊賀超えで、道に迷って難儀しているところ、鈴に導か

れて命拾いし、無事に三河に戻れたと言う話が伝えられている。

後に幕府をひらいた家康は、その時、世話になった伊賀の人に、土地を与えたり

と恩返しをしたと言われている。

 すずふり亭の裏には、社が祭られており、その中に、鈴がいまでも祀られてい

る。

だから、縁起のいい場所なんですね。

 今朝は、いよいよ乙女寮の同窓会の日です。おめかしして、部屋を出るみね子。

 隣の啓輔、祐二が出てくる。

同窓会のことも、みね子が何回も話したらしく、知っており、自分たちの新作漫

画も、もうすぐ完成するので、一番にみね子に呼んで欲しいと、徹夜明けの2人

は、お願いする。


 食堂に行くと、早苗が餅を焼いている。

早苗も、同窓会のことを知っており、そんなにうれしいか分からないという。

早苗達の仲間は、みんな結婚して退職し、残っているのは、早苗一人だという。

 そこに、島谷がやって来て、同窓会をそれだけ楽しみにしている人も珍しいと感

心する。

同窓会の話を早苗は、みね子から9回も聞いたと言うが、島谷は、10回聞いたの

で,1回多いと喜ぶ。早苗は全然悔しくもないと言う。

 秋田に帰った優子さんが、みんなに話があるというのを、楽しみにしている。

 早苗は、「同窓会のメンバーの中で、気が合いそうな気がするのは、豊子だ」と

いう早苗でした。


 さっき、広場で秀に会ったが、スゴク気合が入っていたと報告する純一郎。

 それ、何の話? 気になる早苗。

 彼女は、自分の知らない情報があることが許せない性格なのです。

 

 1週間前の話です。

 乙女寮の同窓会をどこでやるんだ?という省吾。

 まだ決まらないというみね子。

 それなら、うちでやらないか?

「お休みですし、私達には、ちょっと贅沢ですし」、というみね子。

 「いや、ちょうどいい。その日は、俺は料理を作らない。だから、料金はいただ

かない」という。

 そして、「料理を作るのは、この2人で、そろそろ、ヤッテもいい時期だと思っ

ていた」という省吾。

 二人は、飛び上がって大喜び。

 高子は、「要は、お毒見みたいなものね」という。

 二人は、省吾の同意は得たが、みね子の同意を待つ。

 「はい、よろしくお願いします」というみね子に、感謝する2人。

 「高子さんは、休みなので、来なくていいから。俺が運ぶから」という省吾。

 「私がいない内に、何か面白いことが起こっていて、私だけ知らないのは、耐え

られない。だから、絶対に来る」という高子でした。

 「本当に、お金いいんですか」というみね子。

 「正式なメニューじゃないから、お金はもらえない」という省吾は、オーナーで

ある鈴子の顔を見る。

 鈴子も、「そうよね」と了承する。


 この話を、早苗にしたので、早苗もすっきりし、早く出かけるよう促す。

 出かける途中、富さんに会うが、富さんんも、同窓会の日だと知っている。

 お愛想に、「富さんも、同窓会とかあるんですか」と尋ねると、「昔の友達いま

すが、ほぼ死んだ」という富さんでした。

 店に入ると、テーブルの予約席が準備されており、厨房では、二人が忙しそうに

働いており、それを温かく見守る省吾がいた。

 
 時間になり、幸子、優子、時子、澄子、豊子が店に入ってくる。

 劇的な再会シーンを期待していたのに、みんな普通に笑っているのが、気に入ら

ないみね子でした。

 みんなは、駅で再開し、そこで1回泣いたからという。

 「ずるい」というみね子に、「相変わらず、子供ですね」とはっきり言う豊子で

した。

 「だから、みね子さんが、怒るので、近況報告もまだしてません」という澄子で

した。

 「そうよ。だめだよ」と安心したように答えるみね子でした。

 ハグしてくる時子に、「私は、怒っているんだから、返事も全然よこさないんだ

から」と文句を言うみね子。

 厨房では、みね子達の話の様子を見ながら、料理の出すタイミングを計る秀さん

たちでした。

 みね子は、鈴子、省吾、高子に友達を紹介する。

 幸子は、鈴子に礼を言い、手土産を渡す。

 そこに、客が入ってくる。今日は、定休日だと断っていると、そこに、女優の川

本世津子がやって来た。

 びっくりする時子とみね子でした。

【感 想】

 同窓会を楽しみにしているのは、いいがそれを皆に何回も話しいているみね子。

 それを、何回も聞いてくれる友達がいる。

 いいですね。

 その聞いた回数を数えており、1回多いと喜ぶ純一郎。

 みんな、本当にいい人ですね。

 東京で、同窓会をするには、お金がかかる。

 みね子達のために、何とかしてやりたい。

 でも、省吾が作ったのでは、安く値引きしても限界がある。

 それならば、実力をつけてきた秀さんの実力を知るためにも、彼らに作らせる機

会を与えてやるいい機会だと考えた省吾は、さすがだと思います。

 秀さんは、一度自分で料理を作ってみたかったでしょうから、最高のチャンスだ

と思います。人を育てるって、大事ですよね。

 さて、その結果は、どうなったのか気になりますね。

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