朝ドラ「ひよっこ」第15週『恋、しちゃったのよ』第87回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第15週『恋、しちゃったのよ』第87回 あらすじ

第87回 「カップル成立」

 早苗のおごりで、みんなで外に時子の歓迎会をすることになりました。

 場所は、省吾に一度連れてきてもらった「Bar 月時計」です。

店の説明をしていると、一人の女性が島谷に近づき声をかけてきた。

 この人は、宗男が島谷から貰ったビートルズのチケットをあげたあの女の子でし

た。

その娘は、お礼を言いたいと、ずっと探していたそうです。

そして、「すごくいい席で、一生の思い出になりました」と純一郎に礼を言う。

 そこに、店の店主邦子が、客を見送って出てくる。

みね子を見て、びっくりするが、みね子達を店に招き入れる。

 島谷と啓輔、祐二が、水割り、早苗と時子がロックを頼んだ。

 途中まで話した店主邦子の説明を続けるみね子は、「ママは、出身は東京だけれ

ど、地方から東京に出てきた人が、ほっとできるように、お国なまりを勉強してい

ると説明する。

 邦子は、啓輔・祐二の富山、早苗の岩手、島谷の佐賀のなまりを完璧に再現す

る。

 みんな驚くと同時に、自分の国の言葉に、久しぶりに接して嬉しそうです。

 みんなで、乾杯する。

 はっきりした性格の早苗は、「気になっているのに、あえてその話題を避けてい

るのが、嫌い。はっきりさせたい。お酒がまずくなる」という。

 時子も、賛成する。

 みねこは、「お酒を飲んでいないから、別にいいけど。ああ、おいしい」と

いう。

 純一郎は、チケットを女の子にあげたいきさつを話し出す。

 「みね子ちゃんは、宗男さんのビートルズのチケットを手に入れようと、歯磨き

粉を買って応募して、頑張っていた。でも、抽選に当たらなかった。

 そんな時、父からビートルズのチケットが送られてきた。若者に人気だから、

きっと見たいのではないかと、父の知り合いの音楽関係の人に頼んで入手したらし

い。僕は、そこまで見たい訳ではなかった。これ、父から送られてきたから、どう

ぞとは言えなかった。」という。

「何で、ですか」という時子。

「分かってもらえるかどうか、わからないけど、嫌だったし、恥ずかしかった。あ

んなに、一枚のチケットを手に入れるのに苦労しているのに、簡単に手に入れてい

る自分と思われたくなかった。みね子ちゃんが、いつかいっていたように、お父さ

んの話をした時、自分を可哀そうな人と思わないで欲しいと言った。

それと、同じなんだ。単に恵まれている奴だとか、自分とは違うやつだとか思われ

たくなかった。君に」という純一郎。

「これって、島谷君が、みね子さんを好きだってこと?」という啓輔。

 「あっ、ということは、みね子と島谷さんは、両想いですね。だって、みね子

は、今日、島谷さんのことが好きだと認めたんだから。」という時子は、続けて、

「恋人成立。カップル誕生です」という。

 みんなで、おめでとうを連発する。

 啓輔が、コーラのビンをマイク代わりに、島谷にコメントを求める。

 「よろしくお願いします」という純一郎。

 今度は、時子がコーラのビンを、みね子に回すと、ためらうみねこに、

「いいんだよ、みね子。幸せになっていいんだよ」と時子が、みね子を素直な気持

ちにさせて後押しすると、

「こちらこそ、よろしくお願いします」というみね子でした。

 それを聞いて、泣き出す時子。

 そして、時子は泣きながら「島谷さん、みね子のこと、よろしくお願いします」

という。

 その光景を見て、「何か親戚の酔っぱらいのおじさんみたい」という啓輔に、

「はあ~」と言ってキレる時子でした。

【感 想】

時子は、本当にみね子のことを思っているいい友達ですね。

 時子と早苗は、よく似ている。

 性格といい、お酒の好みといい、本当によく似ている。

 どっちも、心配なことを黙ってそっとしておくことができないタイプですね。

 島谷君も、みね子も相手のことを思いやるタイプだから、この機会を逃すと、告

白は中々上手く行かない可能性があった。だから、このタイミングで、カップル成

立は、ベストタイミングだと思う。

 ほんとうに良かったです。これからが、とても楽しみです。

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