朝ドラ「ひよっこ」第14週『俺は笑って生きてっとう!』第82回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第14週『俺は笑って生きてっとう!』第82回 あらすじ

 第82回 「公演初日」

 いよいよ、6月30日は、ビートルズの公演の初日です。

 ファン300万人に対し、35,000人を動員して、安全確保に努めたそうです。

 富さんも、宗男からのおすそ分けとして、いただいた赤飯弁当を美味しくいただ

く。

でも、今日が何故おめでたいのかわからない富さんでした。

 すずふり亭のみんなは、寝不足と疲れでしんどそうです。

何故、ビートルズの公演を3日もやるのかと不満を言う。

3日も、弁当作りを手伝いながら、店の仕事もこなすのは、大変だからです。

 一人があくびをすると、みんなに移っていく。

 一方、宗男は、弁当作り後はゆっくり眠れたので、元気にハヤシライスを今日も

美味しそうに、食べています。

 そして、宗男は、ビートルズが来日した今日という日を、覚えておけという。

 オリンピックと同じようにきっと、いい思い出になるという。

 それを聞き、みね子が、「あの時、眠かった。赤飯のいい匂いを思い出すのかな

あ」という。


 突然、宗男の妻の滋子が、すずふり亭にやって来た。

 驚くみね子。

 冗談だと思っていると、何とそこに慈子がいるので、二度びっくりする宗男。

 茂子は、鈴子に挨拶をし、自家製のトウモロコシのみやげを渡し、みね子が世話

になっていることの礼を言う。

 そっと逃げようとする宗男を椅子に座らせる。

 説教がはじまると思いきや、慈子が1枚のTシャツを出し、「これを着ていけ」と

いう。

 何と、そこには、イギリス国旗にビートルズの文字が、プリントされている。

 すごいと驚くと同時に拍手する。

 でも、宗男は、ビートルズの綴りが間違っていることに気づく。

 「BEATLES」を「BIEATLES」とプリントしてしまったのです。

 がっかりして、嘆いて、「Iがよけい」だったという慈子。

 それに対し、「最高だよ! I(愛)があふれている」と答えて、シャレで返す宗

男でした。

 これには、ダジャレに厳しいすずふり亭のみんなも、褒めてくれる。

 何と、慈子も同じTシャツを着こんでいるではないか。

 宗男は、「慈子、武道館へ行こう」と一緒に走っていく。

 警備員は、休憩中に、みね子達が作った赤飯を食べている。


 全国から若者が上京し、6500人の少年少女が、補導されたというコンサート

が、いよいよ始まる。

 外から、司会者のアナウンスと共に、歓声が聞こえる。

 チケットがないと、会場の近くには、近づけない。

 チケットをやってしまったことを後悔する宗男。

 コンサートが始まり、武道館が揺れている。

 「ありがとう、ビートルズ。俺は、笑って生きてるぞ。おめえも、生きろ」とい

う宗男。

 「ありがとう」という慈子。

 「また来いよ」という宗男でした。


 すずふり亭のみね子たち、あかね荘のみんな、それぞれの思いで、ビートルズの

ことを思っていました。

 【感 想】

怖い嫁さんと言っても、夫婦ですね。慈子さんは、ちゃんと宗男のことを考えて、

Tシャツを作っていたんですね。

 綴りを間違えて、「Iがよけい」だと悲しむと、「Iがあふれている」と返すなん

て最高のシャレですね。

 上手いよ。宗男君。

 いい夫婦だと思いますよね。

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