朝ドラ「ひよっこ」第15週『恋、しちゃったのよ』第90回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第15週『恋、しちゃったのよ』第90回 あらすじ

 第90回 「島谷の里帰り」

みね子が、安江、高子、鈴子、に島谷君との交際を報告すると、3人みんな驚くと

同時に喜ぶ。

 しかし、「大丈夫」とみね子に尋ねる鈴子でした。

その意味は、島谷君は、いい青年ですが、みね子が悲しんだりしなくてもいい苦

労をするのではないか。

みね子は、もうすでに、いろんなものを背負っている上に、島谷君とはあまりに

も違い過ぎることを心配する鈴子。

 みね子も十分承知している。

そして、島谷君が言ってくれた言葉を鈴子に伝える。

 「俺が好きなのは、父親がいなくなって東京に出てきて大変な女の子じゃなく

て、谷田部みね子という人間だ」と言ってくれたと。「そう言ってくれたことが、

嬉しい。この世の中に、私のことを好きだと言ってくれる人がいることが。だか

ら、私は、私は、自分とは違うかもしれないけど、お金持ちの大学生ではなく、島

谷純一郎さんを好きでいようと思いました」というみね子でした。

 それを聞いて、感激する安江と高子。

「好きなんだね。私は、古いのかね」と思う鈴子に対し、感謝するみね子でした。


 大学の教室で、授業後に思案する島谷。

 朝出かける前に、大家の富さんとの会話を思い出していた。

 みね子ちゃんとお付き合いを始めたらしいけど、島谷のお母さんからは、大事な

跡取り息子だからと、とても心配している。

 今でも、週に一度は、変わったことないかと電話がある。どちらの子も、店子だ

し、いい子だから、応援したい。でも、お母さんの気持ちも気持ちもわかる。

 身分違いの悲しい恋を、たくさん見てきたと言う富さん。

 「身分なんて、そんなもの」という島谷に、「100年たっても、なくならない」

と断言する富さん。

 お母さんからの電話には、二人のことを話さないでおくという富さんに、「いつ

か、自分で話します」という島谷君でした。

 仕事が終わって、炊事場で島谷君とみね子が話をしている。

 みね子は、決まったことをきちんとこなす工場の仕事も、今のお客様商売もどち

らも好きだけど、お客様商売は、毎日お客さんが違うから、何が起こるか分からな

いところが、面白いし、あきないという。

 楽しそうに話しているみね子の顔が好きだという島谷に対し、笑っている島谷君

の笑顔が好きだというみね子達の会話を廊下で聞いて、「ばかばかしい」と思う早

苗でした。


 明日、佐賀に帰ってこようと思うと話す島谷に対し、うちの方も喜ばれますねと

いうみね子でした。

 「奥茨城にも行ってみたいし、ちよ子や進にも会いたいし、茂じいさんやお母さ

んにも会いたい。さらに、みね子に似ているというオオゴヤマのタヌキにも会って

みたい」という純一郎でした。タヌキには、怒るみね子でした。

 島谷君が、佐賀に帰った日、いつも通り仕事をしながら、島谷君を思うみね子で

した。

 そこに、愛子がまたやってきました。そこに、高子と鉢合わせになり、高子は、

不審者だと鈴子に報告に店内に入る。

 出てきたみね子と愛子が出会う。

【感 想】

 今でも家柄、身分の違いは、結婚でも大きな障害になります。

 まして、昭和40年代ですから、もっと重要な問題となったのでしょう。

 その意味で、鈴子さんや富さんの考えは、正しかったと言える。

 結婚は、本人同士より親、兄弟親戚同士の問題と言えますしね。

 まして、島谷君は、長男で家の後継ぎなのだから、猶更です。

 映画のロミオとジュリエットのように悲劇になりますからね。

 でも、お互いに、「島谷純一郎」「谷田部みね子」という人間を好きだなんて、

素敵ですよね。

 その辺を心配した島谷君は、帰省を決意したのですが、ご両親を上手く説得

できるのでしょうか。

 これからが、楽しみです。

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