朝ドラ「ひよっこ」第18週『大丈夫、きっと』第107回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第18週『大丈夫、きっと』第107回 あらすじ

第107回 「実の気持ち」

世津子のマンションを勢いよく出てきたものの、黙って歩く3人。

冷静さを取り戻す美代子。

そして、「お腹すいたね。何か食べよう」と提案する美代子。

みね子も、同意し、お蕎麦屋さんに入る3人。

みんなの気分を明るくしようと、「何にする? お母ちゃんは、キツネそばかな。

若い頃キツネに似ていると言って、からかわれたことがある」という美代子。

「みね子は、何? タヌキ?だから、タヌキそば?」と尋ねる美代子。

 「何で?」と言うみね子。

 「だって、昔から、三男君達に、ダイゴ山のタヌキみたい」って、言われていた

でしょうという美代子。

「だからって、何で私が、タヌキそばを食べなければいけないの」という

みね子でした。

 無神経にも、女性2人の前で、「おかめそばはどうですか」といって、女性2人の

反感を買う。

 気がついた実は、「すみません」と笑う。

 おかめそばとは、ゆば、マッタケ、蒲鉾等がのったお蕎麦のことで、この並べ方

がおかめの顔に似ていることから、おかめそばと呼ばれるようになったそうです。

「お父ちゃんは、何に似ているのかな」というみね子。

「ラクダそばなんてないよ。あっても、食べたくないよ」という美代子。

「馬?」というみね子。

 実は、結局「ウマい、キツネそば3つ」を注文する。

 シャレがきいていて、面白いと言うみね子でした。

 店員の話しぶりから、「もしかして、茨城県?」という美代子の問いに対し、大

宮と答える店員。

「私達は、奥茨城」というと、「奥茨城っすか」と親し気に話する店員でした。

そして、お互いに「がんばっぺ」という美代子でした。


 家では、美代子の帰りを、心配しながら、待つ茂じいちゃんとじいちゃんを心配

するちよ子と進でした。

 そして、「今晩は、カレーライスだよ」というちよ子でした。


 落ち着いた実は、「みんなに心配かけて、さらにこんな風になってしまって、す

みません」と頭を下げる。

「あなたは、何も悪くないです。あの人(世津子)が悪いわけでもないことも、分

かっている」という美代子。

「ありがとう」という実。

「私、怖かったですか? おっかない女と見えましたか。いつも、あんな顔して

いるわけではないから」と言い訳する美代子。

 そして、「私は、田舎もんだし、あの人と比べられるのも嫌で、奥茨城の家は、

あんな立派な家じゃないから、私は当たり前のように連れて帰ってきたが、本当に

良かったのでしょうか」と心配する美代子。


「家族に見つけてもらったんですから、あそこには、もう居られません」と

いう実。

「ただ、私も、混乱していて、どういったらいいのかわからない状態です」と本

音を言う実でした。

「今日から、あなたの家族は、この人達だ、家はここだ。女房は、この人だと言わ

れても、困ってしまいますよね」という美代子。

 そして、美代子は、みね子に「しばらく、東京にお父さんと一緒に居られる?」

と尋ねる。

「私は、大丈夫だよ」というみね子。

 そして、「気持ちが落ち着いて、その時に、どうしたらいいか、決めて下さい」

という美代子でした。

 さらに「私は、奥茨城で待ってます。自分の家に帰って来たいと思ったら、帰っ

て来て下さい。でも、黙って居なくなるのは、嫌です」という美代子。

 「ハイ、わがりました。」という実。

 その言葉を聞いて、「少しなまっていなかった」という美代子。

 「こういうものは、消えないんですけね」という実に、「そうだといいけど」と

いう美代子でした。

 美代子は、お蕎麦を食べたら、茨城に帰ると言う。

 今から、帰れば今日中に、帰られるからという。

 実は、みね子に「よろしくお願いします」といい、みね子は、「うん」と返事す

る。


そこに、店員がキツネそばを3つ運んでくる。

 「大将が、いつもより、うまい「キツネそばにしたと言っていますが、いつもと

一緒です」という。

聞いたみね子達も大笑いする。

「いただきます」と3人一緒に絵を合わせ、そして、いただく。
 
 「うめえ~~~」というみね子。

 「これじゃあ、まるでヤギだね」という実でした。

 そばを食べた後、美代子は、茨城に帰って行き、みね子と父実の生活が

これから、始まります。

【感 想】

 美代子は、世津子さんに対する関係では、対抗心もあり、強引に連れて帰るとい

う方法をとりましたが、記憶喪失の実さんに対する関係においては、2年半という

ブランクもあり、別の生活を経験してきた実さんにとって、強制して暮らしても、

誰も幸せにならない。

 今すぐ、茂じいさんに合わせても、混乱するだけで上手く行くとは、考えにく

い。それなら、実さんの気持ちが落ち着くまで、同じ東京で生活させる方が良いか

も知れない。

記憶は、いつ戻るかは分からないが、やはり自分で故郷に帰ろうという意志が絶対

必要だと思う。

 その意味で、美代子さんの選択は、正しいと思う。

 辛い選択ではありますが。

 アパートの住人やすずふり亭のいい人に囲まれて、記憶が早く戻ればいいなと思

います。

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