朝ドラ「ひよっこ」第18週『大丈夫、きっと』第105回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第18週『大丈夫、きっと』第105回 あらすじ

第105回 「母美代子の上京」

みね子は、母美代子に父実が見つかったことを報告する手紙を送ったが、母がも

う読んだのだろうかと心配する。そして、手紙を読んだお母ちゃんの気持ちを考え

ると、心が痛くなるみね子でした。

 実家では、美代子が手紙を読んだ後、茂じいさんも手紙を読んで、「なんてこと

だ。何でこんなことになるのか」と嘆く茂じいさんでした。

 すずふり亭に、電話がかかってくる。

 秀さんが出て、みね子に変わる。

 母からの電話らしく、どうやら母が上京してくるらしい。

 アパートに帰って管理人室から、父にもらったメモをもとに、世津子に電話し、

母と父を尋ねる旨を伝える。

 それに対し、「お待ちしています」という世津子の返事を受け取る。

 世津子は、実に「あなたの奥様がいらしゃるそうです」と伝える。

 みね子が、世津子に電話するところを聞いていた愛子。



 いよいよ、母が上京し、父と対面する日の朝、目が覚めたが、今日起こりうる状

況を想像するみね子。

 一方、美代子は、仏壇に手を合わせ、結婚指輪をして、家族写真を眺めて出かけ

る。

 家族で、稲刈りをした時の楽しそうな情景を思い浮かべながら、バス停まで歩く

美代子でした。

 バスが来て、車掌の次郎が美代子を迎えてくれる。

 次郎に、6時39分発の上りに乗りたいと伝える。

 ピンときた次郎は、「実が、見つかったのか」と尋ねる。

 「うん、半分ね。」と答える美代子。

 半分の意味が分からない次郎に、「それ以上は、聞かないで、怖いから。でも、

行くの。だから、応援して」という美代子でした。

 「美代子、ガンバレ」と応援する次郎は、運転手の小太郎に、上り列車に遅れな

いように、速度調整の合図を送る。

 上野駅に着いた美代子。

 初めての時とは違うが、相変わらず人の多さに圧倒される。

 美代子にとって、東京はいい思い出がない。

 唯一あるとしたら、すずふり亭の人たちくらいだろう。

 実の生活していたたこ部屋、行方不明者に慣れ切った警察の対応の悪さ。

 「イバラギではなく、イバラキです。私は、出稼ぎ労働者を捜してくれといって

いるのではありません。谷田部実を捜してくれと行っているのです。ちゃんと、名

前があります」と涙ながらに、訴えたことを思い出す。

 みね子は、母と上野駅で落ち合って、川本世津子宅に行くため、アパートを出た

ところで、愛子が待っている。

 「いくの? あなたは、良く言うと、色んな人の気持ちを察することができる人。

悪く言うと、両方の気持ちを考えてしまってどっちつかずになってしまうところが

ある。でも、今日はあなたは、お母さんだけを見ていなさい」とアドバイスする

愛子でした。

 
 美代子とみね子は、上野駅で出会ってから、一言もしゃべらず、世津子のマン

ションの前まで来る。

 豪華なマンションを見て、思わず「着物にすれば良かったかしら」と呟く

美代子。

 「行こう」と後押しするみね子。

 玄関で、世津子が二人を迎える。

 「遠いところまで、申し訳ありません。川本世津子と申します」と挨拶し、世津

子と美代子が対峙する。

【感 想】

 美代子は、出かける前、仏壇に何を拝んだんだろう。

 そして、結婚指輪を付けて出かけた。豪華なマンションを前にして、「着物にす

ればよかったかな」という呟きの意味は?

 勿論、実さんを取り返して連れて帰ろうという気持ちなのでしょう。

 みね子の長所であり、短所でもあるどちらの立場にも立って考えられるが故の中

途半端な所を指摘する愛子。
 
 そして、今日は、美代子だけを見ていなさいという言葉、とても深いですね。

 実を助けてくれた恩人でもある世津子。ひったくり強盗の被害に遭って記憶を失

くした実。

 でも、二人は2年ほど生活を共にしている。

 気丈に振る舞いながらも、実の帰ってくるのを信じて待っていた美代子。

 愛子は、今日は美代子の味方になってやってねという。

 さて、これから一体、どうなるのでしょうか??

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