朝ドラ「ひよっこ」第19週『ただいま。おかえり。』第110回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第19週『ただいま。おかえり。』第110回 あらすじ

 第110回 「実の決意」

 みんなと柏餅を食べながら、みね子が田植えの季節だと話すと、キツイ作業だと

か、腰にくるという話しか出てこない。

みね子が、田んぼに水を張って、水に青空が映り込んでとてもきれいだといって

も、ぴんと来ないのかも知れない。

父実の頭に、どんな景色が景色が浮かんでいたかは分からないけれど、その後実

さんが、自分のことを知りたいと、言ってくれるようになりました。

 みね子は、建築現場で働いていたことや東京オリンピックの会場となった国立競

技場の現場にもいたことを伝える。

そして、谷田部実が、どんな人物なのかをみね子の知る限りを話し、家族のため

に頑張ってくれていた優しいお父さんだと時間を掛けて話しました。

 最後に奥茨城に帰って来た時、私とちよ子と進に靴を買ってきてくれたが、その

靴は、今でもみんな大事に履いていると伝える。

 それと、実がみね子によくしたことと言えば、両手でみね子の頬っぺたを掴ん

で、いじられることがあったと話すと、「それって、うれしいこと?」と聞く実。

 「まあ、年頃の娘にすることではない」というみね子でした。

 私にできる話は、これくらいで、父親としての谷田部実さんしかわからない。

 生まれてからのことは、じいちゃんや叔父の宗男さんしか教えられないし、男の

人としての谷田部実さんは、お母ちゃんしかわからないという。

 話を聞きながら、家族の写真を見ている実。

 みね子が、「そろそろ…」と言いかけた時、実が、「みね子、奥茨城に帰って

みっかな?」と言い出した。

 「うん、わかった、帰ろう」というみね子。

 朝、炊事場で、時子と愛子と富さんと早苗が何やら話をしている。

時子が、同室の愛子が、寝言ではなく、寝ながら、歌を唄っていたという。

否定する愛子。そして、どんな歌を唄っていたかを尋ねる。

時子は、思い出して、「下町の太陽」だという。

それを聞いて、「それなら私だ」という愛子。

 その話を聞いていた富さんは、私は寝ながら踊っているという。

それは、おかしいという早苗でした。

 そこに、浮かぬ顔をしたみね子が、現われたので、心配して尋ねる時子。

 ゆうべ、父ちゃんが、茨城に帰ってもいいかなという話をしたことを伝える。

 「いいことじゃない」というみんな。

 お店は、高子さんが辞めて、人手が足りないし、変りもいないし、どうしたらい

いかと思案しているというみね子。

 考えていても仕方ないから、鈴子さんに相談してごらんという愛子でした。

 
 職場に出勤したが、鈴子さんに言い出せずにいると、鈴子さんが、察して声をか

ける。

 そこで、実との話を打ち明ける。すると、「休めばいいのよ」という鈴子。

 仕事の話をすると、「あんたは、うちの大事な戦力だから、休まれちゃ大変だ。

でも、それとこれとは別。

お父さんの事は、あんたの人生にとって大事なこと。

だから、一緒に帰って、お父さんが、そこでうまく生きて行けるかどうかを

見届けておいで」という鈴子。

 それでも、みね子が決めかねていると、「お前が、居なかったら、みんな、大変

な思いをする。

でも、大切な仲間だから、それでも頑張れる。だから、大丈夫だ」という省吾。

 元治や秀さんも、大丈夫だと後押しする。

 「そうと決まったら、急ぎなさい」という鈴子。

 「えっ、今日? 今から」と驚くみね子。

 「そうよ。折角、お父さんが、その気になったんだから、こういうことは、一刻

も早い方がいい。行ってらっしゃい」という鈴子。

 
  急いで、部屋に戻ったみね子は、「お父ちゃん、帰ろう」と告げる。

 「うん」と答える実さんでした。

【感 想】

人って、いろんな面を持っているんですね。

 みね子が伝えられることは、父親としての「谷田部実」。

 それ以外の、生まれてからのことは、茂じいちゃんや叔父の宗男が知っているこ

ともある。

 そして、男としての「谷田部実」は、母美代子が、知っている。

記憶を失っている実が、自分がどんな人間かを知るには、たくさんの人に会う

必要がある。

 そして、何かのヒントやきっかけで、記憶がよみがえることがあるし、ずっと蘇

らない場合もある。

人の体って、不思議なものですね。

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