朝ドラ「ひよっこ」第19週『ただいま。おかえり。』第113回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第19週『ただいま。おかえり。』第113回 あらすじ

第113回 「田植え」

実さんが、久しぶりに戻って来て、谷田部家の田植えの当日がやって来ました。

田植えの準備で、苗を分けているところに、宗男がバイクで応援に駆け付け

ました。

 宗男が、実を見つけ、驚いて駆け寄ろうとしたとき、その前にちよ子と進が立ち

はだかり、「お父ちゃんは、帰って来たけれど、まだお父ちゃんには、まだ戻って

ないんだ。だから、無理に思い出させようとかしちゃあだめだよ」と忠告する。

 その忠告を守り、「弟の宗男だ。全然、似てなかっぺ。改めてよろしく」と

言い、握手して抱擁する2人でした。

 そして、宗男は、「俺が来たから、100人力だ」と豪語したが、茂じいさんの

「さっさと、支度してこい」という言葉に、従いそそくさと支度を始める。

 そこに、リヤカーに乗った君子ときよ、そしてそれぞれの夫である正二と正夫が

田植えの手伝いにやって来た。

 田んぼの中に、植える苗を先に投げ入れる作業を、みんなで始める。

 きよが、「まだ、思い出さないのか?」と聞くと、美代子は「うん」と答える。

 そこで、きよが実に向って、

「じゃあ、実さん、私が初恋の相手っつうのも、覚えてねえのか?」と尋ねる。

 実は、「えっ」と驚いた表情をする。 周りのみんなも、驚く。

 「冗談だ」と平気な顔で言うきよ。

 夫の正夫が、「悪い冗談やめろ」と怒る。  みんなは、大笑いする。

 そして、きよは、「辛いことや悲しいことは、みんな笑ってしまえば

いいんだよ」という。

 すると、「うんだね、私もできることなら全部忘れてしまいたい。嫁に来てから

のこと」と皮肉をいう君子でした。 それを聞いて驚く、夫の正二でした。

 その会話を聞いていて、「強いね、茨城の女は」と感心するみね子でした。 

 「始めっか」という茂じいさんの掛け声で、作業がいよいよ始まり、みんな

田んぼの中に入って行く。

 そして、一列に並んで、差し苗を始める。

 宗男は、実を呼び、「すじに沿って、3本ずつ植えるんだ」と説明する。

 その言葉に従い、実が苗を植えていくが、的確に上手に植えていくのを見て、

みんな驚く。

 実自身も、わからず「いや、別に思い出したわけではないのだが、何で出来

んだっぺ」と不思議がる。

 「体が、覚えてんだっぺ」という茂は、次の苗を実に渡す。

 苗をもらって、植えようとした時、足を取られてひっくり返る実。

 「何してんの」と助けようとしたみね子も足をとられて、コケる。

 それを起こそうと実が近寄るが、またこける。

 みね子の頬っぺたに泥が付いたのを見て、「姉ちゃん、タヌキだ」と叫ぶ進。

 それを見て、「ダイコン山のタヌキだ」と叫ぶちよ子。

 それを聞いて、「何だって」と怒るみね子。

 それを見て、「お前ら、何やってんだ」と言って近づいたところで、1回転して

また、こける宗男でした。

 3人とも泥だらけになったのを見て、大笑いする君子たちでした。

 段々、普段のペースを掴み、順調に田植えが行われていく。

 そのうちに、女性陣が歌を唄い出すと、その場の雰囲気が和み、仕事が捗る。

 そして、遂に田植えが完了する。

 すべての田んぼに、きれいに苗が植えられた田んぼを見て、「きれいだなあ」

と感動する実。

 それを聞いて、「ゆっくりでいいんだ。ゆっくりで」と言いながら、実の肩を

叩く茂でした。

 「さあ、家さ帰っぺ」といい、家の帰って行く茂達に対し、

 「谷田部家の皆さま、今年も田植え、お疲れさまでした」と挨拶するみね子。

 続けて、みね子の言葉を繰り返すちよ子と進でした。

 みんな、笑って、家に帰って行きました。
 

【感 想】

 田んぼの中で、ひっくり返る実、みね子、宗男の姿を想像するだけで、笑え

ますよね。

 でも、水を張った田んぼの中って、泥んこだし、最初は誰も入っていないので、

本当に足を取られるんですよね。

 これは、経験したことのない人には、想像つかないですが、足が本当に抜けない

ですよね。

 記憶は無くても、体が覚えていることって、あるんですね。

 不思議な感覚でしょうね。

 早く、記憶も、戻るといいですね。

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