朝ドラ「ひよっこ」第20週『さて、問題です』第120回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第20週『さて、問題です』第120回 あらすじ

第120回 「由香vsみね子、時子、早苗パート3」

省吾や鈴子さんが、気を使って何でも言うことを聞いてくれるので、どんどん

嫌な人間になって行く。

 自分で自分を抑えられない、変われない自分がいけないのだけれど、上手く

できない。お互い辛いので、一緒にいない方がいいのかと思ってしまう。

私の存在が、鈴子さんやお父さんを楽にしないで、思い出させてしまうし、

毎日楽しく生きちゃいけないんだと思わせてしまうと話す由香。

 そして、由香が、明るいいい子だったら、大丈夫だったんだが、そうしょう

と思っても、上手くできないという。

 本当は、お父さんや鈴子さんのことを好きだという由香は、困った娘という

のは、演技だという。

 それを聞いた時子が、「女優の勉強をしている者として言わせてもらうと、完璧

なすばらしい演技だ」という。

 みんな拍手する。

 「この瞬間から、変わってみたらどうか」と早苗が提案する。

 「ヨーイ、ハイ」と掛け声をかける。

 にこりと照れ笑いする由香でした。

 それを見て「可愛い」というみね子。

 だが、もう無理だという由香。

 「面倒くさいひとですね。でも、由香さんの気持ちは何となくわかります」と

いうみね子。

 由香はどんな奴なんだ問題は、なんとなく解決してということでと、結論付ける

早苗。

 でも、仕送りしている身からすると、お金をもらうのは、絶対だめだという

みね子でした。

 相槌を打つ時子。

 時子も、早苗も少ないが、ずっと送金しているという。

 「これから由香はどうする?このままいくのか?」という早苗。

 「ボタンを最初に掛け違えちゃったんで、今更もとに戻れないし、離れていた

方がうまくいくこともあるし」と、言い訳する由香。

 「だったら、ボタンを全部外して、掛け直したら、いいのじゃないか」と

いう早苗。

 躊躇する由香に、「嫌なんですか」というみね子。

 そして、続けて「そういうところが、由香さんは、子供だと思う」と指摘する

みね子でした。

 「親から何かしてもらうことを期待している。それが、子供の証拠です。

自分から、親のことを考えていき、親を許す。それが大人だと思います」と話す

みね子。

 普段のみね子から予想できない言葉を聞いて、「そんなことを考えていたの」と

驚く時子。

 お父ちゃんが、いなくなってから見つかるまでずっと考えていたというみね子。

 「お父ちゃんが、家族を捨てたのなら、自分はどうするか、お父ちゃんを許せる

のか。お互い一人の人間として考えたら、色んな事考えて、嫌になって、投げ出し

てしまう気持ちもわからなくないから、許そうと思った。そう思った時、私は、

子供じゃなくなったんだなあって思った」というみね子でした。

 「そもそも、由香さんは、今いくつですか?」と尋ねるみね子。

 「昭和21年生まれだけど」という由香。

 「一緒じゃないですか私達と。じゃあ、さん付けなしでいいね」といい、

いきなり、「由香、由香」と言うみね子と時子でした。

 やっと、長かった月時計会議も、ようやく終わりました。

 その間、広場では、ヤスハルの上手いギター演奏と歌を楽しんでいる

省吾と鈴子でした。


 さらに、もう一方の、愛子さんの部屋をノックするのは、誰?

 ドアを、恐る恐る開けてみると、そこにいたのは、なんと大家さんの

富さんでした。

 漫画家の2人が、ここ3日ほど姿を見ていないが、ひょっとして、部屋の中で

死んでいるのではないか心配だという富さん。

 富さんは、愛子さんを誘って、カギを開け中に入るが、誰も居ず、

死体もなかった。

 その時、富さんが、ギャーと大声を上げ、その声に驚いて、愛子も大声を

上げる。

 丁度、月時計から帰って来たみね子と時子が悲鳴を聞き、部屋に駆け付ける。

 富さんが、壁の絵を見て、「恐ろしい」という。

 よく見ると、それは漫画家たちが富さんを描いた絵だと分かった。

 原因は、解明できたが、漫画家2人がどこかにいないのか部屋中をみんなで

探し回る。
 

【感 想】

「親から何かしてもらえることを期待しているのが子供。子供が、親のことを

考えて、何かあれば親を許せる。それが、大人だ」というみね子の言葉。

 とても、深いですね。

 時子は、みね子がこんなことを考えていたことに、驚きを感じている。

 でも、それは、みね子に起った父のことや家庭の事情が影響しているので

しょう。やはり、みね子のいろんな経験が、みね子を強くしたということで

しょうか。

 世の中に無駄な経験は、一つもないと言われますが、その経験を積むことと、

それに負けない前向きな強い心が、必要なのではないでしょうか。

 どちらの立場も理解できるが、さらに強い決断力をみね子は持っている。

 島谷君の申し出を断ったような。

 益々、これからの展開が楽しみです。

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