朝ドラ「ひよっこ」第19週『ただいま。おかえり。』第112回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」第19週『ただいま。おかえり。』第112回 あらすじ

第112回 「田植えの前夜」

夕ご飯の用意をする美代子、みね子、ちよ子の3人。

「ごめん、突然、決まったもんで、連絡もせずに、帰って来て。」というみね子。

「ううん」と喜ぶ美代子。

「お父ちゃんだよ、急に帰りたい」って言ったというみね子。

 嬉しそうに、「そうけえ、悪かったね。みね子一人に、責任を背負わせて

しまって」という美代子。

「お父ちゃんと東京で2人暮らしなんて、少し変な気持ちだったけど、楽しかった

よ」というみね子。

 そして、続けて「やっぱ、お父ちゃんは、お父ちゃんだよ。違う人になったわけ

ではないよ」というみね子でした。

 そこに、ちよ子が来て、手際よく黙ってすりこぎで、ゴマをすりつぶす。

 その様子を見て、「あんた、手際が良くなったね」と褒めるみね子でした。

 「まあね」とまんざらでもないような顔をする。

 そして、実とはしゃぐ進を見て、「いいね。小学生は無邪気で」といって、大人

ぶるちよ子。

 お風呂から、上がって来て、浴衣を着た実が、「この浴衣、ぴったりだ」と感心

する。

 「あたりめえだ、元々、お父ちゃんのものだもの」というちよ子。

 「そうか」と納得する実。

 夕食の用意ができて、みんなで食卓を囲む。

 本当は、家長たる実が、挨拶するのだが、誰も言わないので、みね子が代わりに

「いただきます」という。

 きんぴらごぼうを口に入れながら、「うまい」と思わず言う実の言葉に、喜ぶ美

代子。

 「昔から、お父ちゃんは、好きじゃったからね」というみね子の言葉に、「そう

だったのか」と答える実でした。

 「お父ちゃんは、本当に、何も覚えてねえの」というちよ子。

 「うん」という実の返事を聞いて、

 「じゃあ、僕のオネショのjことも覚えてないの?よっしゃ。」という進。

 「オネショは、ダメでしょ。馬鹿だね」というちよ子でした。

 「田植えなんですよね」という実の言葉に、「ああ、明日は大事な日だから、

いい時に帰って来た。

明日は、新しい年の始まりみてえなものだ」という茂でした。

 「じっちゃんは、この辺りでは、田植えの名人と言われているんだ」という

みね子。

 「何言うだか? でも、俺もそう思うな」という茂じいちゃんでした。

 傍で聞いていた進も、「僕も、苗を遠くまでとばすの、上手いよ」という。

 「今年は、いい苗ができた。遠くまで、飛ばせ~」という茂じいちゃんでした。

 「田植えは、楽しいよ。みんな来るよ。宗男さんも」という進。

 「あんたは、人が来れば、何でも楽しいんでしょうが」というちよ子。
 
 「まあね」という進。

 「お父ちゃん、俺、かけっこ速いんだよ。秋の運動会では、絶対、リレー選手に

なるから、見に来てね」という進。

 「すごいな、楽しみだな」という実でした。

 「ちよ子、勉強するようになったんだって、お姉ちゃんから聞いたぞ。学校のこ

ととか、色々話してくれ。」という実。

 遠慮していたちよ子は、「いいのけ?話していいのけ?」というちよ子でした。

 「ちよ子のこと、全部、教えてくれ」という実でした。

 それを聞いていた進が、「ずるい、俺も話すこと一杯あるよ」という。

 「勿論、進もだ」という実でした。

 食事をし、疲れて川の字になって眠る進、ちよ子、実でした。

 奥では、茂が「みね子、ごくろうだったな」と、みね子の労をねぎらう。

 美代子は、「仕事の方、大丈夫だった?」と心配する。

 「うん、ちゃんと、見届けておいで」と言って、鈴子さんが休みをくれたこと

を伝えた。

 安心する美代子。

 みね子は、稲刈りの前の晩に、自分が東京に働きに出ようかと提案した時に、実

から外で働くのは、自分の仕事だから、みね子は、家の仕事を手伝ってくれと言わ

れたことを思い出す。

 「明日は、早いので、寝っか」という茂。

 翌日は、朝から雨。みんな、合羽を着て、出かける準備をする。

 実が、茂父ちゃんに、改めて、「実って名前、いいですね。好きです」

という実。

 茂じいちゃんは、嬉しそうに「行くぞ」とみんなに声をかける。


【感 想】

 実が帰ってきたが、記憶が戻ってないことで、気を使って遠慮しているちよ子の

気持ちが、いじらしい。

 実から、何でも話して欲しいと言われ、喜ぶ。

 進も、ちよ子に独り占めなれると感じ、自分にも関心を向けようとする気持ちが

いじらしい。

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