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朝ドラ「ひよっこ」最終週『グッパイ、ナミダクン』第152回 あらすじ

連続テレビ小説

朝ドラ「ひよっこ」最終週『グッパイ、ナミダクン』第152回 あらすじ

第152話「早苗の恋人登場!」 

今日は、あかね荘のお茶パーテイ、世津子さんが、ここに来てもう半年にも

なるんですね。

 改まって、「あの」と世津子と漫画家2人が、同時に声をかける。

 何か、漫画家さんと世津子さんがみんなに言いたいことがあるようです。

 「どうぞお先に」と世津子が言う。

 そこで、漫画家さんが先に話す。

 実は、先日、編集社の人に言われたのだが、主人公の設定を宇宙人もしくは、

50年後の未来、21世紀の未来からやって来たロボットの女の子にしてはどうか

と提案されたという。

 「それって、もうみね子じゃないんじゃないのか?」という早苗。

 「そんなことはないがです。話はそんままで、主人公を魅力的にしようっ

ちゅう話です。

 「でも、僕らは、その話は断りました。何や、腹立たしくて、大切な仲間を

悪く言われている気がして、受ける気がしませんでした。そのご報告です。

これからも、宜しくお願いします」と説明する啓輔と祐二でした。

 「でも、私は大丈夫ですよ、気にしなくても。私は、谷田部みね子として、

とっても幸せに生きてますから。それに、どっちも、面白そうですよ。

まあ、どっちかと言うと、未来からの方が楽しくて、好きかな?」と言うみね子。

 意外な答えに、「そうですけ? 本当ですか?」と聞く啓輔・祐二でした。

 「50年後か、西暦で言うと2017年」という早苗。

 「どんな時代になっているの?」と聞く愛子。

 「そうですね、車は空を走っていると、思われます」という啓輔。

 「あと、月に人が普通に旅行に行っているでしょう」という祐二。

 お月様に、行ってみたいな」と言う富さん。

 「50年後に、どうなっているのかな? 私、みね子は70歳か?」というみね子。

 みんな、自分の年を計算し始める。

 「130歳か?なるほど」と言う富さん。

 それを聞いて、「そこまでいけるなっていうことですか?」と聞く早苗。

 「わかってしまったかしら」と平然と言う富さん。

  
 話を蒸し返す啓輔は「みね子様の設定は、21世紀から来たタヌキ型ロボット

というのでは、どうかと言うことです」という。

 それを聞いたみね子は、「何でタヌキ?」と疑問に思う。

 猫型ではどうかという編集者の人が言ったら、祐二が「猫と言うよりは、

タヌキですね」と言ったという。

 「はあ~」と、気分を害すみね子。

 「結構、編集者と話合っているんだな」という早苗。

 「でも、断ったんだから、もう遅くないのかな」と言う世津子。

 「そうですね、もう無理かも知れないですね。」と脅かす早苗。

 「あら、もう駄目なの?」と言う富さん。

 「そうみたいだね、残念だね」と言う愛子。

 「いやいや、えっ~」と驚く二人は、「一刻も早くやりますって言った方が

いいと思うよ」という世津子の意見を飲んで、編集者に変更を報告に出かける

2人でした。」

 「がんばっぺ」と言うみね子の声援を受け、広場にある宮さんにお参りして

出かける。

 
 「では、世津子さんの話は何ですか?」と聞くみね子。

 「みね子ちゃん、本当に、私をここに連れてきてくれて、ありがとう。

愛ちゃん、早苗ちゃん、富さんそして、いなくなっちゃった漫画家さん2人、

仲良くしてくれてありがとう」と礼をいう世津子。

 そして、続けて「私は、こういう家族みたいなというか、自分の居場所が

欲しかった。嫌なことも、良いことも、何でも笑って話せるこういう場所が

欲しかったんだ。アメオさんとの時間は、私にとっては、そういう時間だった

んだ。でも、どこかで、その時間は、そう長くは続かないと思っていた。

だから、私には、そういう場所は、持てないんだと思っていた。だから、私は、

本当にうれしかった。

 みんな、それぞれの仕事を頑張っているが、私は何もしていない。私には、

女優の他にできることもないのだが、やりたいという気持ちも芽生えつつある。

時子ちゃんのお陰でもあるかも知れない」と言う世津子。

 世津子のファンである早苗は、「素晴らしいし、私達もうれしい」と答える。

 「まだ、ここに居てもいいかな?」と聞く世津子。

 「えっ」とみんなびっくりする。

 「あっ、みんな今日でお別れします」と言うと思ってた。期待していた?」と

言う世津子。

 期待はしていないが、話の流れから、そうなるのかと思っていたみんなでした。

 みんなの気持ちから、これをどう収拾したらいいのか迷う世津子でした。

 「世津ちゃんは、ここにいたいのよね」と言う愛子。

 「そうなの?」と喜ぶ富さん。

 「はい」と元気に言う世津子。

 「じゃあ、仕事始めたら、記者とかそういう人たちがうろつくから、気を

付けないとね」と気遣う早苗。

 「大丈夫、入り口には私がしっかり見張っているから」という富さん。

 

 そこに、一人の男がやって来る。早苗とその男の目が合う。

 「早苗ちゃん」「りゅうじさん」とお互いを呼び合う。

 そして、男は、「ごめん、時間がかかってしまったけど、迎えに来た」という。

 「もしかして?」というみね子。

 「例の」と言う富さん。

 「エレベーターの」と言う世津子。

 「ドラマーの」という愛子。

 その男は、続けて「一緒に、花のサンフランシスコへ行かないか。あれ、

怒ってる? ひよっとしたら、他に誰か?」と尋ねる。

 「いないです。いないです。ずっと待ってました」というみね子と世津子。

 「遅い、もう」と言って、その男に抱きつく早苗。そして、抱きつきながら、

指を立てて、みね子達にピースサインを送る早苗さんでした。

 そして、二人は、富さんに「12年間、お世話になりました」と礼を言って、

花のサンフランシスコに旅立ちました。

 とっても幸せそうで、綺麗で、可愛かったと思うみね子でした。

 また、漫画家さん達は、すぐに売れっ子漫画家さんになり、今度は編集者

さんに追い回されるようになりました。

 私が、お薦めした未来からやって来たタヌキ型ロボットミネッコは、結構、

人気があるみたいです。

【感 想】

 早苗さんの運命的ともいうべき恋が実って、本当に良かったですね。

 時間は、随分かかりましたが、その間、みね子達という生涯の友達も

できて何よりです。

 啓輔、祐二の漫画家さんも売れっ子になって良かったし、頑張って凌いだ結果

です。でも、これからは、締め切りに追われるという別の悩みも生まれてくる。

 それに負けずに、頑張れ!!

 世津子さんは、両親に早く死に別れてから、家族というような自分の居場所が

無かった。どんなことでも話せる家族がいなかった。 それをこのあかね荘で

見つけることができて、本当に良かったですね。一時、アメオさんとの生活が、

家族みたいに感じられたこともあったのですが、人の悲しみの上に成り立った

幸せは、長く続きません。

 あかね荘から、世津子さんの新たな人生が始まります。

 そこから、女優の仕事を再開し、また新たな出会いが見つかるといいですね。

 いえ、きっと見つかると思います。


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