朝ドラ「ひよっこ」第25週『大好き』第149回 あらすじ

連続テレビ小説

 朝ドラ「ひよっこ」第25週『大好き』第149回 あらすじ

第149回 「愛子の思い出の人」

 みね子は、秀さんの前で告白を秀さんは、みね子にプロポーズの告白を

してしまい、互いに落ち込む二人。

 でも、みね子にすると、盆と正月が一緒に来たようなもので、嬉しい

出来事です。そして、二人はハッピーになり、踊り出す。

 まるで、ミュージカルのような気分で、そして抱き合う。


 広場で、夕日を眺めながら、「ごめんね」と呟く愛子を見つけ、そばに

寄ってくる省吾。

 いきなり省吾に声をかけられ、驚く愛子。

 でも、愛子は、心の中で「卒業するんだ」と呟く。

 話しかけた省吾は、以前に愛子から、「スターに恋している気分でいたい

ので、喋らないで」と言われたことを思い出し、しゃべったことを詫びる。

 「いえ、もう大丈夫です。話して下さい」と言う愛子。

 「でも、今度は、話をしてがっかりさせるかも知れない」と心配する省吾。

 「それはそれで、その時考えます」と言う愛子。

 「と言うことは、僕はもうスターではなくなった?」と聞く省吾。

 「はい」と答える愛子。

 「それはそれで、寂しい」と言う省吾。

 「ずっと、スターでいたかったですか?」と聞く愛子。

 「いや、ずっとと言うか、面白い人だなあ」と言う省吾は、美味しい

コーヒーを入れるので中へ入りませんかと愛子を誘う。

 
 二人が一緒に中に入るのを由香が見つける。

 由香が見張っているところに、ルンルン気分のみね子が帰ってきた。

 由香は、みね子に今見たことをを伝える。

 そこに、外出していた鈴子さんが帰って来る。

 さらに、世津子と早苗も広場に出てくる。

 由香は、みんなに説明し、厨房に入る。そして、厨房から、ホールで

コーヒーを飲む二人を見守る。

 コーヒーを飲みながら、「空に向かって何を話していたのですか」と

尋ねる省吾。

 「謝ってました。好きだった人に。私から、話してもいいですか」と

言って話し出す愛子でした。

 愛子は、結婚の約束をした人を戦争で亡くしたことや戦地はニューギニアで

あること等を話す。

 その人は、同じ職場で働いていたが、召集されてしまった。

 そこで、愛子は、その人に結婚して欲しいとお願いし、妻としてお待ち

しますと言ったし、子供も欲しかったという。私が泣いて頼んでも、

絶対にダメだと認めてくれなかった。

 それは、自分はおそらく帰ってこないので、君を未亡人にはしたくないし、

するつもりはないという。

 そして、僕が帰ってこなかったら、僕のことを忘れて、誰かと幸せに

なって欲しい。それが僕は、一番うれしい。なぜならば、君が幸せに

生きていると思ったら、僕も幸せだからと言う。

 愛子は、そんな風には考えられなかったし、嫌だった。

 でも、その人が本当に私のことを愛してくれていると思った。

 だから、「分かりました」と愛子がいうと、彼は「良かった」と

笑顔で言い、「必ず、君は幸せになるよ」と言ってくれた。

 でも、ほんの一瞬だけ、その人は寂しそうな顔をしました。

 その顔が、ずっとずっと忘れられませんでした。

 そして、彼は戦争が終わっても帰って来ませんでした。

 「そうでしたか」と言う省吾でした。

 厨房で聞いていた5人もみんな涙を流していました。

 「もう、恋は無理だと思っていたんですが、省吾さんに初めて

会った時、自分でも驚くくらい『わあー』と思い、電気が走った

みたいになりました。うれしかったです。こんな感情が、残って

いたんだと思って。でも、やはりあの人が好きです。それを忘れる

とは思えないし、こんな私でも恋していいんでしょうか」と言う

愛子でした。

【感 想】

ほんの一瞬だけ、その人は寂しそうな顔をしました。

 その人も、本当は自分のことだけ思っていてほしかったのではないでしょうか?

でも、愛子さんのこれからの人生を考えたら別の人と幸せになって欲しいと思う

のでしょう。

 彼は戦争から帰ってこなかったが、子供を残してくれたから、この子を育てて

彼と思って生きていきたいという女性もいると思います。

 どちらの選択が、正しいとはいえませんが…。

 でも、亡くなった人を思いながらの恋もありだと思います。

 ずっと思っているだけなんて、寂しすぎますもんね。

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